好き10 ~最近好きな曲~


 

ども!loiolです。

「好き10」は、毎回テーマに沿って、色んな方から10個好きなものを選んでシェア頂く、という企画です。

 

好きって気持ちってどういう事なんだろう..?

どうやって決まるんだろう..?

って普段から考え、探求し、

そしてその内によく分からなくなってしまい、なんで私って生きてるんだろう..一体なんのために..

って毎日なっている私です。って毎日!?
考えすぎじゃね!?

いや好きって気持ちを平たくいうとPOWERだと思うのですよね。

生きてく上で衣食住に加えて、友達とか恋人とかそういう人間関係が大事だったりするけど、やっぱ何か「うわこれ好きだわー」っていうものに触れてたり没頭したりその為に頑張っちゃったりする事ってそこそこ重要だと思うんですね。

で、これ面白いなー、あこれもいいなーなんて色々見てると飽きてきて他にないかなってなって

その内、なんかどれもこれも似たような感じだな..って行き詰ったりするんですけど、それって「面白いもの探索能力の欠如」あるいは「探し方を変えた方がいい状態」だと思うんですね。

でもまあそれもひとりでやってると限界がある。

 

じゃあ他の人の「これいいよ」ってのを聞かせてもらったらいいんじゃない?

それをみんなでやったら「へーこんなんあったんだ、全然知らなかった、いいかも~!」ってのが一気に相互的に発生してわーいってなるんじゃない?

それってハッピーそのもの、POWERの相互連鎖じゃない!?

ねえそうじゃない!?っていう。違うかなあ!?っていう。

 

ってなわけですわこの「好き10」ってコーナーってのは。

POWERの相互連鎖っていう暑苦しい言い方になっちゃったけど、なんていうか分かってくださいな。

簡単に言うと「飢えてる」んですよね..心を痛烈に刺激してくる刺激ってやつに..平穏な日常ってやつに退屈し切ってんだよね、このクソくだらねえクソみてえな世界によ..!

そんなこんなでツイッターでお世話になっている皆様にご協力頂いた次第です。

前回は好きな食べ物がテーマでしたが、この第二回目のテーマは

最近好きな曲

でございます。

 

ご協力頂きました、mにゃんさん、藤本ちゃおさんfmkさんキタムラリョウスケさん、花さん、鳩サブレーさんなめらかさんyosoiさん藤野さんもーすさん、腐りさん

誠にありがとうございました❣️

ほんじゃ早速見て参りたいと思います。


・c

目次

お名前クリックでツイッターアカウントへのジャンプ、曲名クリックで記事内ジャンプします)

mにゃんさん - めたもるセブン/けもの、ヘイ!!にゃん(ハートマーク)/さよならポニーテール、赤い糸/ふくろうず、ほか

 

 

 

藤本ちゃおさん - 「summer」 HASAMI group、「AROUND」 Hitchhiker X 태용 (TAEYONG)、「Magic」 Tujiko Noriko、ほか

 

 

 

fmkさん - Nariyama Ayagu /Tarama Shunkani Miwa Yonashiro & Seigo Matsunaga、ANKISMA KAA KA / OKI DUB AINU BAND、かんししゃメシエのまち / oono yuuki、ほか

 

 

キタムラリョウスケさん - 中谷美紀/MIND CIRCUS、高橋徹也/チャイナ・カフェ、MY LITTLE LOVER/YES ~free flower~、ほか

 

 

 

花さん - ふわり、恋時計/つばきファクトリー、待てないアフターファイブ/カントリーガールズ、One・Two・Three/モーニング娘。、ほか

 

 

 

鳩サブレーさん - 摩天楼のハリケーン/八神純子、黄昏Bay City/八神純子、ブルー・シャトウ/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、ほか

 

 

 

なめらかさん - 大沢誉志幸/ゴーゴーヘブン、BUCK-TICK/…IN HEAVEN…、池田政典/NIGHT OF SUMMER SIDE、ほか

 

 

 

yosoiさん - FACE/globe、エイプリル/mol-74、COSMIC BOX/YUKI、ほか

 

 

 

 

藤野さん - イジワルしないで抱きしめてよ/Juice=Juice、初めてを経験中/Juice=Juice、SEXY SEXY/Juice=Juice、ほか

 

 

 

もーすさん - ようこそバーチャルパークへ/HIMEHINA feat.ばあちゃる48/ねこます、劣等上等/HIMEHINA、melty world/Kizuna AI、ほか

 

 

 

腐りさん - カカレ(nyankobrq,中村さんそ)、I Don’t Know My Name(グレースヴァンダーウォール)、天マデトドケ☆(miracle2)、ほか

 

 

 

 

loiol - MC漢 / 不夜城、瞳の中のファーラウェイ / ファイブスター物語のop、Snoopy’s classiks on toys Travelin’ Tunes -02 Somewere New To Play、ほか

 

 


 

mにゃんさん


 

 

 

 

私がいいなと思ってループする曲ってもともとそのバンドが好きだったとかの場合を除いて、イントロがめっちゃ好みだとか、あと歌詞が今の私のこと??!みたいな感覚になる曲が多いです。

てなもんで、なんで今この曲たちをいいね!と思って聴いてるのかっていう明確な理由がなくて、例えばそのときイントロが気に入ったとか、ふとした瞬間に聞こえてきた歌詞がよかったとかそう言った理由なので、いつもコートに寄稿させていただくときって長文になりがちなのですが、今回は特に1曲ずつコメントはしませんでした。 でもどれもこれも大好きな曲です。

 

①めたもるセブン/けもの

 

②ヘイ!!にゃん(ハートマーク)/さよならポニーテール

 

③赤い糸/ふくろうず

 

④健康ランド〜ジジイの消失〜/ふゆのどうぶつえん

 

⑤魔法使いのマキちゃん/ポップしなないで

 

⑥言選り/Maison book Girl

 

⑦Let Me Know/Perfume

 

⑧土星の輪/集団行動

 

⑨後悔/柴田聡子

 

⑩イマドキの子/神聖かまってちゃん

 

 振り返ってみると半年くらい前からループしてる曲が変わってないっぽいです。

というのも半年前から生活が止まってしまっているので、そのときの情景への未練というかそういうものがうかがえるプレイリストになってしまいました。 唯一、ふゆのどうぶつえんさんの曲は新顔です。

これは比較的最近健康ランドに行くようになったのが影響してるのかな、と思います。

 

(loiol)

 何となく名前聞いた事あるけどちゃんと聞いた事ないのが3割、初めて見るお名前が7割で、比較的最近の楽曲中心かと思います。

それぞれ聞いてみたんですが全体的にかわいらしいんだけど、どこか濁った感じがけだるくて、ゆめかわな感じとはまた違う世界観っていうのがあるんだなって分かった次第です。

この濁り感って2020年代以降も外せない要素だと思うんですよね、傷ついてメンタルがヘラるっていうのとは似て非なる要素。もっとアパシー的で、それは裏返しでもあるんだけど、どっちらけで興味ないって感じだけど瞳に光は宿ってるっていう。

ポップしなないでさんとか、従来の曲名やアーティスト名とはちょっと意図的にズラしてデザインされているのが特徴なのかなと思います。


 

藤本ちゃおさん

 

 

 

 

ちゃおです。今回、ロロイさんの企画でよく聞く曲10曲紹介しやんせ!とのことだったのですが、私は基本的に「気に入った曲はキチガイのように延々に何千回も聞き返す」タイプの人間で、最近でこそ「ディグる」行為をしだしたのですが、最近まで「いい曲は自然と運命的に出会う主義」だったため、なかなか新しい曲に出会うということもなく。

そのため、ずっと聴き続けている曲5曲、最近見つけた曲5曲でおすすめを紹介していこうとおもいます。

 

【ずっと聴き続けている曲】

1:「summer」 HASAMI group

https://youtu.be/usmigQj-R3I

今でこそ、デザフェスで手伝いをしてもらったり出店し合う栃木の創作仲間兼先輩関係にある青木くん(この曲を作ったHASAMI groupのメンバー)ですが、もともとの出会いはこの曲にあります。

 

Summer。この曲を知ったのは、高校生の、もうすぐ夏が来るという時期でした。

クラスに趣味の合う人間が一人もいないことに絶望していた私は、「そうだ、それなら外で気の合う人と一緒に音楽をすればいい!」と奮いたち、インターネット上で栃木で活動するバンドについて調べ始めました。私はキモオタなので、「栃木 音楽 2ch」的なことで調べたのですが、そのとき出てきたのが、HASAMI groupの2chスレでした。そこのトップに貼られていたこの曲、summerへと続くYouTubeのURLを押したのですが、私はこのとき、スレタイを見つけた瞬間も、URLを押したときも、完全に今まで感じたことのない感覚に蝕まれていました。

 

それは、今まで画面に表示されているものは全部何もかも他人事に見えたのに、このスレタイやURLだけは、どこかで見たことのあるような、それはデジャヴレベルではなく、体に深く刻み込まれていたような、本当に大切な何かを見つけてしまったような感覚で、むしろ「私、どうして忘れていたんだろう……」と思うようなものでした。

その、常人なら絶対に感じたことのないであろう感覚に駆り立てられるようにURLをクリックすると、当たり前のように曲は始まりました。

 

画面に表示された、夏を象徴するように生い茂る草木にお墓。そこを歩く女子高生に見える少女と、強烈なノイズを数秒聞くと、私はタブを閉じていました。

これは、聞いてはいけない。生半可な気持ちで出会うと後悔をすると感じたからです。

私は声も聞かないまま、その日は全てを閉じました。そして、数日経過して、それでも聞きたいと思ったら聞こうと決めました。

そして数日経ち、私は「はっ」と、頭の片隅に置いていた「summer」の存在をきちんと思い出しました。

そして聞きました。

何もかもが、女子高生である私には刺激が強すぎました。ここまで人の心に優しくぬるりと入り込んできて、センスをぶちまけて静かに突き放すような音楽は初めてでした。

私は人生で初めて、何もかもを手放しに「かっこいい……」と思える音楽に出会えたのです。

 

あれから私も大人になりました。私は夏じゃなくてもずっとこの曲を聴き続けています。

 

音楽は様々な思い出を作ってくれます。聞いた人の年齢やシチュエーションによって、その曲に込もる思いも様々かと思います。

だけど。私は家でも学校でも、そんな風に強く思い出にできる出来事がありませんでした。友達もいなければ、恋人もいなかったからです。だから、世間で流行っているような恋愛ソングや、友達ごっこの歌は、鼻で笑い、聞こうともしませんでした。

でも、そんな思い出のない、一人ぼっちの人間に、優しく毛布をかけてくれるような音楽がHASAMI groupだと思います。

一人で孤独だからこそ、HASAMI groupの作る音楽が思い出として強く刻み込まれるのです。

 

余談ですが、上記の話を聞き気になった方は、最近リリースされたアルバム「MOOD」を一通り聞いてみてください。HASAMI groupの最高傑作を震えながら聞けよ。(私は王道な君の街はと、Quietly Startが好き)

https://hasamigroup.bandcamp.com/album/mood

 

2:「AROUND」 Hitchhiker X 태용 (TAEYONG)

https://youtu.be/aL_mTKWwRto

数年前、K-POPが全体的に好きで聞きまくってたら、おすすめに出てきて「ん?」と思い出てきたやつが、これ。

 

始まりから持って行かれ、最初から最後までとにかくかっこよすぎる曲。

ボーカルのテヨンは、NCTに所属するアイドル。彼の世界観が曲に大きく貢献していることは確かだが、何よりも「音の魔術師」と呼びたくなるこの曲のトラックメイカー「Hitchhiker」に注目してほしい。

私はHitchhikerをこの曲から知り大ファンになった。日本でライブしてほしい。ライブ映像を見てみると、それもイケている。金をダララララ!って出す機械でやったりしてて、パーティーピーポーって感じだ。海外のお金持ちっぽい雰囲気にカルチャーを加味させていて、楽しそう。

 

っていうか、Hitchhikerのビジュアルも好きなんだよね。異形頭系アーティスト大好きなんだけど。(その筆頭がダフトパンクなんだけど)それに、3Dモデル技術で自分がPVで好き勝手にやってる感じ、先取りしてるよねって感心してる(今で言うVtuberとかをね)。インターネットの動向をきちんと理解してて、最先端にいるオシャレアーティストがどんな動きをしてるのかもきちんとキャッチできてる。

 

彼、韓国の有名な音楽事務所「SM」に所属しているアーティストなんですが、それを知った時衝撃を受けた。

こんな前衛的な音楽が、韓国では一般民衆に受け入れられるんだ、と。

もう、その差だよね、日本と。絶対これ、日本じゃ2019年の現在でも無理では。渋谷は日本のトーキョーとか言ってるのがようやく受け入れられてきたレベルなんだから。

 

3:「Magic」 Tujiko Noriko

https://www.youtube.com/watch?v=-2XvE9wPcsQ

ライブ映像 https://youtu.be/A61bM6rSl5U

中学生のとき、「エレクトロニカ」というジャンルにひどく心を奪われた。(今でもそう!)

そこで、「女性 エレクトロニカアーティスト」で調べた時に出てきたのが、「エレクトロニカ界の歌姫」と呼ばれる、ツジコノリコさん。

彼女の曲で一番はじめに聞いた曲は「Magic」。

 

音楽のことは未だにぺーぺーだけれど、構成、メロディ、歌詞、全部全部完成されていて、何度聞いても涙が出そうになるくらいに美しい。

「結局僕らなんにも成し遂げられなかっただなんて ちっともそんなことない」

繰り返されるこのフレーズが、魔法のように心の中に入ってゆく。

 

私は多分、っていうか絶対、感性豊かだった中学生の頃に出会ったしまったせいなのかもしれないけれど、この曲を超える女性アーティストのエレクトロニカには、人生で出会える気がしない。

 

上京してから一層、私はツジコノリコさんを聞くようになった。彼女の音楽はあまりにも都会に会いすぎるから。特に夜、電車で座り夜景を眺めながら聞くと最高。

https://twitter.com/fujichaoo/status/1066766191291551745

 

上京してすぐ、ツジコノリコさんが来日したライブへ行くことができた。感想はツイートのままで、聞いた瞬間から曲の終わりまで鳥肌が止まらなかった。

ツジコノリコさんは、謎に包まれている。彼女の人間性についてはよくわからないし、不思議と深くまで調べようと思わなかった。彼女の音楽が彼女を教えてくれるから。とても情緒が落ち着いていて、感性が豊かで、少女のような人だ。

 

実際に見て、その「少女らしさ」に私はひどく驚いた。彼女は今、42歳だ。しかし、風貌も、歌い方も、全く年齢を感じさせなかった。とても笑顔の似合う人で、常に幸せそうで、自分のやりたいことをのびのびとやっている。

人間性においても、女性として尊敬しているアーティストです。

 

また、「In a Chinese Restaurant」は二番目に好きな曲。アルバムに収録されたものももちろんいいんだけれど、ライブが素敵だから聞いてほしい。

4:25~(ぜひ、最初から聞いてほしいけど、ここに注目という意味で時間を載せます)の「僕らは狂っちゃうのか暇なのか 崩れちゃうのか “だけどそんなことよりも君を 今 抱きしめたい”」の部分は、アルバムに収録された音源とは違う部分なのだけれど、ツジコノリコさんの痛切なまでに人の心に寄り添う気持ちがはっきりと見える(聞こえる)部分だと私は思っている。

https://www.youtube.com/watch?v=_PF8hSTkRd8

 

4:「롤러코스터 (Heartbreaker)」 NCT127

https://www.youtube.com/watch?v=YrPdW_CPtRo

韓国で超人気のボーイズアイドルグループ・NCT127が出したアルバム「limitless」に収録された「Heartbreaker」は、様々なアイドル系K-POPを聞いてきた中で最もお気に入りの曲。

まず、狂ったくらいポップな曲調が大好きすぎて、私はこれを一時期麻薬常習犯のように聞きまくっていた。

しかし、次第に「この曲、どういう意味なんだ……?(韓国語がわからないため)」と思い、調べると、すぐに翻訳されたサイト(https://ameblo.jp/merody-0126-2/entry-12240875130.html)が。歌詞の意味を見てみると、恋した男の子の話みたい。お相手は天真爛漫な女の子。歌詞にある「まるでジェットコースターみたいな君」や「僕の目の前から姿を消す君」から察するに、女の子の傍若無人な雰囲気だけでなく、脈なしっぷりも垣間見える。

 

個人的になんですが、男の子が女の子の片思いする曲って、あんまなくないですか……?私が全然そういう系統に興味がないせいかもしれない。でも、そういう部分も新鮮で、私、男の子が女の子を一生懸命追いかけてる(もはやヤンデレレベルに)という構図が好きということもあり。

 

そして、この男の子が恋しているのは歌詞を見る感じ変わり者の女の子。

「どこか特別な君に惹かれた僕
そろそろ君の気持ちを深く知りたい
どうかな 君と僕の (Love)

ゆっくり君に僕を合わせていくから
少しずつ僕に君を教えてほしいな
君がいればなんだってへっちゃらさ」

そんな女の子にこんなに優しく寄り添うなんて……と泣きそうになる。

 

「僕の目の前から姿を消す君
捕まえられそうで捕まえられない 無限に続くいたずらに
心臓は張り裂けそうなのに なぜなのか
どこへ飛んでいくのか分からない
読めない君の気持ち
君に恋をした」

最後、「君に恋をした」で締めるのもいい。最後、結局この二人どうなったんだ……ってなるし、私、この曲のサビあたり、いつも心の中で「いっけええええええ!!」って思ってる。茂みの中から、変わり者の女の子と学校一イケメンと囁かれる男の子が対峙しているのを見守っている気分になる。

ちなみにNCTについて、私はマジで詳しくなく、さらにこの曲はMVとあまり合っていないと思うので、曲単体で聞いてみることをおすすめします。

 

5:「Airy me」 Cuushe

https://www.youtube.com/watch?v=VJ5QvrGxTnQ

女性のエレクトロニカアーティストとして尊敬している人の一人であるCuusheさんを知ったのは、確かこのPVが話題になっていたからだと思う。

久野遥子さんというアーティストが卒業製作にと作られたこのMVの魅力は凄まじかった。それは、私の絵や世界観に大いに影響を与えている。だけれど、それはMVだけじゃなかった。Cuusheさんの作るサウンド、声色。

彼女の曲はどれも、まるで人を裁くような曲だ。静かに裁いている。静かに人に罪を問うような曲で、どんな矮小な人間の心のなかにでもするりと入っていってしまうような、そういう静かな恐怖がエレクトロニカにはあるのだけれど、Cuusheさんは特にそういうものが強いと個人的に感じる。ダークで暗く、夜の都会の街にひどく合う。(私は夜の都会の街に合う音楽が好きなのかもしれない)

 

「いつもみたいにわらってよ そうでもしなきゃ僕はもう」

「いなくなりそうだよ」

4:36。ナースと異形の、蝶々に顔がついた美しい化け物が、当たり前のようにキスをする。ナースの頭からは当然みたいに脳みそが飛び出し、ぶちまけられる。その部分を静かに何もかもを断定するように痛切に歌い切り、MVに見事にマッチさせているCuusheさんの歌声を聞いてほしい。

残酷な情景と、どこまでも真っ直ぐな「誰かの切実な思い」をぶつけた一節が、恐ろしいほどシンクロしている。

 

https://www.youtube.com/watch?v=XgnNhza-JeI

おまけでこちらも。「Gold Coat (feat. Cuushe)」は、Cuusheさんと、トラックメイカーIglooghostさんがタッグを組んだ一曲。

暴力的で魔法みたいなサウンドはどこか近未来的で恐怖感さえ感じるのだけれど、そこにゆるく優しいCuusheさんの歌声が見事にマッチ。

個人的に2:57あたりの重低音(他でも多々使われていますが!)がめちゃくちゃかっこいいな〜と思ってる。

 

すみません、あまりにもいつも聞く曲で文字数を使いすぎたので、こちらはささっといきます。

 

【最近よく聞く曲】

「Red Fruits」 emamouse

https://soundcloud.com/emamouse2/red-fruits

一緒にライブをしたemamouseさんの一曲。emamouseさんの他曲を聞いていただくとわかるんだけれど、この曲は他の曲と比べるとちょっと異色の作品と言えると個人的には思っている。

迷路に迷い込んだ中でだんだん答えがわかっていくような一曲。曲の終わり方に向かうメロディが他では聞いたことのない感じで、すごくいい。

 

「Somnus Bells」 Sintel

https://soundcloud.com/sintel-music/1-somnus-bells

ただただかっこいい。曲に「グロテスク」ってジャンルがあるとしたら、これなんじゃないですか!?

 

Lockbox

https://soundcloud.com/primordial_void/06-yu-yu-hakesho?in=primordial_void/sets/lockbox-scorpio

きたー。先ほど紹介したemamouseさんがつぶやいているのから知ったLockboxさん。この人のアルバム、かっこよすぎるんですけどー!新曲も好き。特に一番好きなのはこの曲。

なんか、ゲームでラスボス倒してやったか……?って勇者がなったら、魔王に超やばい世界連れて行かれて、勇者がなすすべもなく洗脳されていく感じがある。この感じわかりますか……?

 

「あそぼう(demo)」 水本夏絵

http://osousiki.tumblr.com/post/128853981189/%E3%81%82%E3%81%9D%E3%81%BC%E3%81%86demo-%E4%BB%8A%E6%9B%B4%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C%E6%AD%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F

映画「少女邂逅」の劇中歌がツボで探したらこのアーティストだった。透明感のある、等身大の女の子って感じ。多分、私のファンの女の子なら、今まで紹介した曲の中で大多数が「これ、いい!」ってなるの、この曲なんじゃないかな。わかりやすく言うと、相対性理論とか好きなら、絶対好きだよ、この子!こういう曲作れたら、有名になれるんだろうなー……とも思う。

 

「no holding back」 oxhy

https://soundcloud.com/quantum_natives/oxhy-no-holding-back

これもかっこいい。ボーカルにVaporwaveっぽさもあるんだけど、それとはまた違うんだよな。ドロドロに溶けるようなボーカルなのに、サウンドは洗練されてて、それが全く違和感なくひとつの曲としてまとまっていてすごい。雨音?水の音も落ち着く。めちゃくちゃ好き。

 

すみません、めっちゃ語ったら、キチガイみたいな文字数になってしまいました……。よければ、選曲した曲だけでも聞いてみてください。心からのお願いです。

 

(loiol)

 ちゃおさん、ご自身も楽曲作成されてて私は前からサウンドクラウドとかで聞いてて一体どういうのを聞いたらこんな曲作れんだろ、って思ってたんですがその種明かしをさせてしまって嬉しい限りっていうか、おお~って思いました。

もはや洋楽邦楽っていうくくりの時代じゃないんだなっていう。あとアンダーグラウンドとオーバーグラウンド?商業的かどうかっていうのの壁も溶けてる。アンダーがオーバーを上回る事は普通にあるけど、そういう話じゃない所に音楽がある。

行は繰り返すっていうけど明らかに過去の何かしらをベースとしてちょっとアプローチ変えました的じゃない楽曲が登場している。一握りくらいな感じがするけど広範囲で、突発的に見えるけど着実に。


 

fmkさん

 

 

 

 

1.Nariyama Ayagu /Tarama Shunkani

Miwa Yonashiro & Seigo Matsunaga

宮古民謡とコントラバス。シンプルな組み合わせが美しくて驚きました。

 

2.’ANKISMA KAA KA

OKI DUB AINU BAND

トンコリの音色が好きです。お酒を飲んで聴くと最高です。

 

3.かんししゃメシエのまち

oono yuuki

オオノさんの声は、ほの暗いような熱いような、心象風景のような不思議な声だなぁと思います。

 

4.Cosmia

Joanna Newsom

美しいハープと可憐な歌声。おとぎ話みたいな絶妙な不気味さが癖になります。

 

5. I Loves You Porgy

Keith Jarrett

不安で眠れない時のおまもりソング。この曲を聴くとすーっと呼吸が楽になります。

 

6. Jetty

Tycho

不安で眠れない時のおまもりソング2。頭をクールダウンしてくれる冷えピタみたいな曲。

 

7.1/1

Brian Eno

不安で眠れない時のおまもりソング3。 アロマディフューザーを使ってるみたいなリラックス空間が生まれます。

 

8.Mitski

Your Best American Girl

野生的!キュート!こういう女の子になってめちゃめちゃに恋してみたい。

 

9.みんな夢の中

高田恭子

NHKのラジオで流れたのを耳にして思わず聴き入ってしまいました。明るい諦めを感じる。

 

10.Mike Krol

Fifteen Minutes

歌詞がいいです。短い。

 

(loiol)

 リンク無いのもあるけどググると何とかなるから聞いてみて欲しい。どれもこれもヒーリングというかアンビエントというかスピリチュアル系というか。あんまりこれらの言葉は使いたくないっていうか、不確かなものって色んなものが混ざって大体どうしようもなくなるから。怪しげなものも混ざりやすい。

 

ただ、じゃあそういう名前のつく所すべてがまがいものかっていうと違くて、そういう無償の愛がベースにあるようなのがこのリストにあるなって思いました。

限りなく神に近い雰囲気、みたいなものって何か嘘くさいなってうがった見方しちゃう私だけど、それでもそういうものを、借り物でも頼りたくなる気分の時ってあって、そういうのってなかなか出会い難かったりする。

5のピアノ曲、聞いて数秒で涙がつつーって。不思議ですよね普段「知るか!全部ぶっこわしちまえばいいんだ!」って強がってる私みたいなもんが。


 

キタムラリョウスケさん


 

 

 

 

今はもうSpotifyでしか音楽聞いてません。こうなるとアルバム単位で音楽聞くってことがなくなりますね。音楽家の人は大変だ。

 

1:中谷美紀/MIND CIRCUS

Spotifyのおまかせにゆだねるままに聞いていたら、急に「少年らしさは 傷口だけど 君のKNIFE」みたいなエモい歌詞が中谷美紀さんの声で歌われていてびっくりした。自分が子どものころに何となく聞いていた、90年代後半あたりのJ-POPを改めて聞いてみるきっかけになった。

 

2:高橋徹也/チャイナ・カフェ

※ユーチューブなかったです。

中学生くらいのころに音楽雑誌で名前と「ベッドタウン」というアルバム名だけを知って、20年越しに聞いてみたらよかったので。「ベッドタウン」とか「ニュータウン」みたいな単語が入ってるものは全部好きですね。1998年の曲だけど、コレ当時どんな感じで受け入れられてたんだろうか。

 

3:MY LITTLE LOVER/YES ~free flower~

1996の曲。コレ、今聞いたらスマパンの「1979」じゃん! ってなった。で、「1979」はめちゃくちゃに好きな曲なので、似たような曲を探すという別の目的が生まれました。

 

4:Giant Drag/Slayer

ほぼ「1979」。好きな要素しかないですね。

 

5:Los Crudos/Crudo Soy

手っ取り早く暴力的な気分になりたい時ってないですか? そういう時僕はハードコアパンクを聞きます。

 

6:RAT BOY/DON’T HESITATE

イギリスのふてくされたクソガキ、みたいのがやっている音楽が好きなので。

 

7:Johann Johannsson/Mandy Love Theme

映画「Mandy」のサントラですね。映画のサイケデリックでどよーんとした雰囲気と完全に合ってて最高。仕事中とか歌詞があると気が散るのでだいたい映画のサントラ聞いてます。

 

8:Hole/Celebrity Skin

「キャプテン・マーベル」でラストでかかってブチ上がったので。映画でド定番の名曲を使うときは、内容と合わせて欲しいけど、コレは完璧。

 

9:ゆるふわギャング/Palm Tree

全然関係ないけど、去年ゆるふわギャングのライブに行ったとき、はじめてSupremeをオシャレに着こなしている若者を見ました。

 

10:SPOOL/Be My Valentine

今のバンドだけど、結局こういうだるいオルタナみたいな音楽が一番自分に合うんだなーと気がつきました。

 

(loiol)

 私もサントラ聞きながら仕事したいんだけど一体どういう仕事なんだろう。仕事ってなんだろう、生きるって..Spotify未体験な私ですが、AIの時代って感じしますよね。これどう?って。この好き10はアナログな方法ですがどっちが良いものに出会えるのか気になる所。

サントラって今までちょっとしか聞いた事ない。何か曲っていうか雰囲気、~のシーン、とかっつって何かもう効果音って感じで。手塚治虫が漫画描くときワルキューレの騎行流してたとか、水木しげるがお祭りのお囃子流してたとか想起。

私もUKロック的なのをそれなりに聞いてきたつもりなので、何となくキタムラさんのセレクトにスッと馴染める、ほとんど名前聞いた事ない人たちだけど。同時に、UK的なものって長らく音楽シーンを席巻してたのねって改めて思いました。今ってアメリカ的なのがもう一人勝ちって感じだし。

イラつく時にパンク聞く、ってのも分かる。NOFXです私の場合。


 

花さん


 

 

 

 

①ふわり、恋時計/つばきファクトリー

2/27に発売された、つばきファクトリーの最新シングル。 曲もMVも可愛くて、このMVを見てつばき、そして浅倉樹々ちゃんのファンになりました。(センターのショートカットの子です)

1:13~が特に好き。

 

②待てないアフターファイブ/カントリーガールズ

最近のカントリー、特にこの曲が好きでよく聞いてます。

アフターファイブに彼氏と待ち合わせしてる歌詞なんですが、彼氏はどうやらいつも遅刻するみたい。

「2、3分で着くよ」って言う彼氏に「あなたの言う2、3分は実際には40分じゃない!」って彼女。彼女は彼氏に対して「電車が遅れてる?どうせ嘘なんでしょ」「電話も出てやんない」「いいから早く来てよ」「だんだん会いたくなくなってきた」と不満を続けます。ちょっと冷たいかもしれないけど、だからって帰るなんてしません。会いたいから。

「ひとりアフターファイブ あふれるばかり 靴・服・欲しいもの 安心だけ品切れ あなたが持ってきてどっさりと」って歌詞も可愛い。

色々言うけど会いたくてずっと待ってる乙女心が可愛いし、アフターファイブっていうのも仕事帰りの大人同士っぽくて、大人リスナーとしては共感しやすくて良いです。

「なんも食べてない 『愛してる』ではお腹は満たされない」

「いまどこなのかって?いつもの、そこらの、どっか」

この歌詞にも彼女の性格が出てて可愛い。

 

③One・Two・Three/モーニング娘。

鞘師がハロのステージに復帰すると聞いて、聴きたくなったのがこの曲。

鞘師里保は抜群のダンススキルとパフォーマンス力を持っていた元モーニング娘。メンバーですが、2015年に17歳でグループを電撃卒業。その後は海外へダンス留学し、日本の表舞台に姿を現すことはありませんでした。一応事務所に籍はあったものの、2018年末に退所。ってことはもう完全に芸能人ではなくて、芸能界復帰もないのかもねってオタクは思っていました。

ところが、2019年3月に行われるハロプログループ全体のコンサートにOGゲストとして鞘師里保の出演が発表されました。

「あの鞘師が帰ってくる!」

ワクワクが止まらないです。

この曲の発売当時もワクワクが止まりませんでした。 長らくメンバーも楽曲の方向性も固定されていたモーニング娘。に鞘師を中心とした若いメンバーが続々加入し、グループが新しくなったタイミングで発売されたこの曲。カッコよくて、グループの進化を加速させた曲だと思ってます。

ちなみに、①に挙げた浅倉樹々ちゃんがハロプロのオーディションを受けるきっかけになった曲でもあるそうです。

 

④今夜だけ浮かれたかった/つばきファクトリー

もうハロプロはつんく♂のプロデュースじゃありません。

楽曲もたまにしか提供しません。

この曲の作曲者は中島卓偉。

卓偉とつんく、全然違うけど、この2人が似てて好きなところは、アイドルに提供してる曲なのにおっさんの自分がめっちゃコーラス入れてうるさいところ。

Youtubeにオタクが作ったコーラスを強調加工した音源があるので載せます。

私は歌詞厨だけどこの曲はメロディがハマっちゃってよく聴いちゃう。

特に好きなところを挙げるので聴いてください

・サビ前の「いや、いや」

・サビのピロリ~ヒャラリ~って音

・Cメロ「どうしたら輝けるの?泣きたいわ」と、その後ろで鳴ってる音

・ラスサビコーラスの「こここ今夜だけ」

・ラストの「なんでもないよ」から「さようなら」にかけてのバスドラ音

 

➄Take off is now!/モーニング娘。

③で「長らくメンバーも楽曲の方向性も固定されていたモーニング娘。」と書きましたが、私はこの頃のモーニング娘。が特に大好きです。

1997年に結成されて以来毎年メンバーの加入卒業が繰り返されて、2007年に藤本美貴がスキャンダルにより脱退。それから2011年までメンバーの増減は1人の卒業のみ。10枚のシングルと3枚のアルバムを発売。アルバムタイトルに「プラチナ 9 DISC」とあったことから、モーニング娘。のこの数年間をオタクは「プラチナ期」と呼んでいます。

高橋愛と田中れいな、そして亀井絵里に新垣里沙と、歌声が多様で、かつ抜群に上手い。歌唱力はないが顔が可愛い道重さゆみの飛び道具的な使われ方も効いてる。

パワフルでセクシーで、そして何よりもメンバー全員のルックス値が高い。

歌詞はメンバーの年齢に合わせた10代後半~20代の女性視点。私はつんくの歌詞が大好きですが、特にプラチナ楽曲は歌詞が一際輝いている。

こんなにカッコいい女の子に、女の子の歌を歌われたら、カッコよくってたまらない。

今はアイドルもたくさんいて、こういうテイストも珍しくないかもしれないけど、当時は衝撃でした。

プラチナモーニング娘。は今も私の憧れです。

最近改めて聴いてるのが「Take off is now!」 メロディも完璧にカッコいいし、特に

「何かがパッと破れ 視野がドバッと広がった 胸がスキッとしたわ 頭もなんか軽い感じ」

この部分が好きです。歌詞と歌い方が最強。

つんく♂とモーニング娘。のセンスが詰まってる曲だと思います。

 

ここまで長く書きすぎて疲れたので、あと最近聞いた良い曲を3曲続けて簡単に載せます。

⑥SUPER CUTIE SUPER GIRLS/ミラクルキラッツ

「キラッとプリ☆チャン」で一番良い曲。 CD出る前はこの曲を聴きたいがために筐体ゲームをやりにいってました。

 

➆COMETIC SILHOUETTE/Meltic StAr

「キラッとプリ☆チャン」で次に好きな曲。 芹澤優さんが特に良いです。

 

⑧Make it!/i☆Ris

説明不要の名曲。「プリパラ」は楽曲が良いのが素晴らしい。 そんな感じで日々アイドルばっか聴いてるけど、元々はパンクキッズなので、いざってとき、気合入れたいときに聴くのが

⑨International Cover-Up/RANCID

です。RANCIDっていったら他にも名曲たくさんあるんだけど、短くてわかりやすくて手っ取り早く攻撃モードにテンションが上がるので、そういうのが欲しいときはこれ。

 

最後に

➉SEX-BOMB/loiol

Twitterにあがってるの聴いたら動画と合ってて良かった。

 

(loiol)

 まったくモーニング娘。を通っていない私としては、これ知ってる人が読んだらあーわかるってすごいなるんだろうなっていう「ほんとに好きな人による文」。つんくさんってもうあんま関わってないんだ。

女性が女性をこんなにガッツリ応援するものとして「アイドル」ってあるけど、世間一般のアイドルのイメージって未だにむさ苦しいオタク男性が応援してるもの、って感じだけどそうなると女性ファンの人、それからやってる本人さんたち気の毒になる。いやそんな事もないのかな。

 

プリパラ系でi☆Risさんは私もちょっと好きで色々知ってるんですが優芹澤最高!そして急にランシド。パンクの曲って激しいけどメロディアスっていうか聞きやすいしそういう所アイドル楽曲に通ずるなってのは分かる気がする。

んで最後に私の曲な訳ですが、それまでの曲に比べると私のってもはや曲っていうか、なんか「苛立ち」とかそういう「ざらついた心」とかそういう「現象」なんだなって。


 

鳩サブレーさん

 

 

 

 

こんにちは!鳩サブです!

私は最近聞いた良い曲とちょっと前にハマって最近また聞いてみたらやっぱり良いな❣️と思った曲で10曲紹介したいと思います!

 

○摩天楼のハリケーン/八神純子

やさしさに飢えるセンチュリ〜って歌詞が好き、なんかかっこいいから

 

○黄昏Bay City/八神純子

2曲目も八神純子さんのです。曲も もちろん良いんですけど、このURLで聴けるアレンジ(?)が個人的に好きです。動画の全体的な雰囲気が曲にあっていると思う…

 

○ブルー・シャトウ/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

嗤う分身という映画で流れていて良いな❣️と思い、そこから定期的に聞いています。絶妙なテンポにムーディなメロディが乗っかっていて心地よい

 

○少年は天使を殺す/ラ・ムー

最近自覚したのですが、私は売野雅勇さんの歌詞の世界観が好きです。でもそれだけではなくて菊池桃子の結構スウィートな声で歌いあげられて初めて世界観が完成していてちょっと現実味を帯びてる、歌い方の 淡々と”こういう事です”みたいな、良い意味で一本調子な所がいい。

 

○魂のルフラン/高橋洋子

エヴァンゲリオンはアニメをひと通り観ただけの世に言うにわかなのですが、アニメ・曲の全体を通しての畏怖を感じさせる設定や演出が良いなと思います。特にこの曲の歌詞の絶対的他者(?)超越者(?)視点の歌詞はそれを強く感じさせるように思います。あと私の、数少ないカラオケでまあまあ上手く歌える曲の1つなので好きです。

 

○カナリア諸島にて/大瀧詠一

カラオケでは歌わないけれど散歩してて口ずさみたくなる。爽やか。薄く切ったオレンジを…ってそこからもう情景が浮かんでくる。

 

○賽馬/?(色々な人が演奏している)

二次試験の前に聴いていた。ちょっとクヨクヨした気持ちでもこれを聴けば何だか心強くなった。草原を駆ける馬が脳裏に浮かんでくるし馬のいななきの再現度が高くて本当にかっこいい。

 

○踊ろよ、フィッシュ/山下達郎

まさにキラキラした夏…!°・🐠という感じ。1番初めのところの音が太陽の光を受けて輝く海を彷彿とさせるし、とにかく眩しい。

 

○Lovin’ you /Minnie Riperton

聖なるもの という映画の予告()をみて知った。予告が強烈で曲が頭から離れなくなったので聴いている。予告の中で歌っているのはボンジュール鈴木さんという方だそうです。

 

○夏色のナンシー/早見優

夏色のナンシーに限ったことではないのですが、めちゃキャッチ〜なイントロがいい。合いの手(?)でyes!って入る所も好きです。

 

と、こんな感じです❣️

 

(loiol)

何となく知ってる名前で、年代的にはもっと上の80年代的なものな訳ですが、鳩サブさんがはたちそこそこくらいだとすると完全に時を越えているのが分かる。それくらい今の時代って広々してるんだなって改めて思いました。良いものは古びない、全然新鮮に蘇る、いや生き続ける。

この曲のここがいい、っていう鳩サブさんの感性、切ったばかりのフルーツみたいなフレッシュで瑞々しい視点かと思えば、その良さが分かるのってもっと人生酸いも甘いも体験した後じゃね!?みたいのにスッと触れてたりするし、とにかくどれも本質に触れててすごいと思いました。

逆に言うと私は先入観があって「あ80年代の曲か、古びて聞く価値なし」とか簡単に判断してしまう訳なのだなっていう。何か面白いものないかなってうだうだしてるくせに、そういう先入観が色々せばめているんだっていう自分の感性のフィルターに気づかないっていう事が分かりました。


 

なめらかさん

 

 

 

 

1.大沢誉志幸/ゴーゴーヘブン

最近映画になったアニメ『シティーハンター』の昔のテレビ版の曲で映画も観てないし昔のアニメもテレビでたまに観てたくらいで原作漫画も熱心に読んでないんですけど自分は40で1980年代のアニソンは好きでこの曲もなんとなく覚えてたし今聴いたらめちゃくちゃいいなってなってそれだけ聴きたくて主題歌集も買いました。作詞が銀色夏生さんて方なのその時に初めて知ったんですけど自分はその方の作品に触れたことなくてでもクラスに1人は銀色夏生さんの本を読んでた人いたな〜って思い出しました

 

2.BUCK-TICK/…IN HEAVEN…

この曲の曲名がわかったのと音源を購入したのも去年の話なんですけどそれには理由があって。曲名も誰が歌ってるのかもわからないけど頭の中でメロディが15年くらい鳴ってるけどこれ誰の曲なんだっけ?ってわからない曲があって。それで自分は40で兄が2人いるから兄が聴いてた曲かも?って考えになって時々気になったらインターネットでうろ覚えの歌詞を検索してみたりYouTubeで兄が聴いてそうな曲を探してみたりしてやっとそれがわかったのが去年のことだったんですね。見つけた時はめちゃくちゃ興奮しました。歌詞は全然記憶と違うのにメロディは大体記憶と同じで。兄に訊いちゃえば早かったかもしれないですけどね。他の曲は全然記憶に残ってないのにこの曲のメロディだけは15年以上の間に記憶に残ってるっていうのも不思議ですね

 

3.池田政典/NIGHT OF SUMMER SIDE

1980年代のアニメ『きまぐれオレンジロード』の曲ですね。これも記憶の片隅に残ってて今聴いたらめちゃくちゃいい!って理由で去年購入した音源を今もちょこちょこ聴いたりこの前も何年か振りに行ったカラオケで歌いました。音楽用語をよく知らないじじいが思うシティポップ

 

4.MITSKI/NOBODY

去年色々な媒体でベストアルバム2018みたいな企画で目にして存在は知ってたんですけど全然曲を聴いてなくて。そんで色々なとこで名前が出てるからYouTubeで曲を聴いてみるかって今年になって思って聴いた曲が良かったです

 

5.Ariana Grande/7rings

テレビのワイドショーとかで「七輪」ってタトゥーに対して周りからやいのやいの突っ込まれてその後のアリアナさんの対応が健気で可愛くて人の良さが伺えてもうなんとも言えない気持ちになっちゃってそれでアリアナさんが気になって新作のアルバム買って初めてアリアナさんの曲に触れたんですけど普通に良くて俺はアリアナさんに何をしてあげればいいんだろって気持ちが消えません

 

6.柴田聡子/涙

柴田さんのアルバムとかは毎回買ってて、好きな曲とかもあるのにでもそこまで柴田さんのライブに興味なくてまだ一度も柴田聡子さんのライブって観たことなかったんですけど去年になって柴田さんのライブのバンドのギターが岡田拓郎さんってことを知って今年は柴田聡子さんのライブに行くことを決めました。40のじじいと誰か一緒に柴田聡子さんのライブに行こ?

 

7.Roy Orbison/オー、プリティ・ウーマン

あれです。映画のあれ。まだ映画観てないですけど。リチャード・ギアさんに子供が出来たニュースがテレビで流れてこの曲も一緒に流れててもう何回も色々なとこでこの曲聴いてるはずなのにそのニュースで流れてる時に聴いた時に「何これ?!めちゃくちゃいい曲じゃん!」ってなったんですよね。去年も『シュガー・ベイビー・ラヴ』に対して同じようにテレビとかで何回も聴いてたのにめちゃくちゃいい曲じゃん!って思ったから自分の中でなぜかそういう現象が起きてるんでしょうね

 

8.SUPERCAR/Lucky

40のじじいだったら最盛期にハマってる人とか多分それなりにいたんでしょうが自分は1990年代後半から2002年の始めまで引き籠りのニートだったので良さを知ったのは解散以降になります(それでも何曲かはなんとなく知ってました)。NUMBER GIRLの再結成のニュースを知ってなぜかNUMBER GIRLじゃなくてふとSUPERCAR聴きたくなって唯一持ってる中古で買ったベスト盤の2曲目に入ってるこの曲に今頃どハマりしました。いい曲だな〜とは思ってましたが2019年の自分が聴くとなんていうか男女混合バンドにおける自分が聴きたい曲の理想な形の曲だって気がします

 

9.布袋寅泰/GUITARHYTHM

布袋寅泰に関しては好きだし長文になるから簡潔に。この曲の訳のわからなさが布袋寅泰の好きなとこです。てゆうか25年以上愛聴してたからやっとわかった訳のわからなさ。布袋寅泰の好きなとこはこの曲に全部詰まってるんじゃないかって思った

 

10.銀杏BOYZ/エンジェルベイビー

40になっても「どうして僕いつもひとりなんだろ」って気持ちが抜けません。まぁ、独身だし。彼女いたことないし。はぁ。女の子と手を繋ぎたい。きも。はぁ。ここじゃないどこかに行ってきます

 

(loiol)

40歳ってじじいっていうかオッサンですよね。なめらかさんのテキストからその感性を拝見するとじじいっていうか少年って感じがする。いや少年っていうか中高生って感じ。素直でのんきな人。

youtubeでアニソンざーっと確認してた時にcity hunterの曲って確かに他と違ってシャレてるなと思いました。きまぐれオレンジロードのやつはvaperwave的な曲の動画とかでよく見かける。

柴田さんって色んな人がいいよって言ってて、私のイメージはツイッターで何かむかつく、みたいに同性に言われてるイメージ。確かにあざといっていうのか、inliving.さんをむかつくってのに似てる気がするけど、最近私はそういうのって違う気がしてるので聞いてみたい。


 

yosoiさん

 

 

 

 

ここ半年で知った曲に絞りました🌟 どこがどう好きとかいう説明が下手なので … 歌詞で好きな部分を書きます!

 

FACE/globe

「少しくらいは きっと役にはたってる でもときどき 自分の生きがいが消えてく 泣いてたり 吠えてたり かみついたりして そんなんばかりが 女じゃない」

 

エイプリル/mol-74

「例えば誰かのイエスとノーに惑わされるのは嫌だから 誰でもない、代わりのない僕自身の基準で生きていたい」

 

COSMIC BOX/YUKI

「遥か遠い昔から 意味のある偶然を伝えているんだ」

 

私たちの望むものは/岡林信康

「私たちの望むものは 決して私たちではなく 私たちの望むものは 私でありつづけることなのだ」

 

いのち/泉まくら feat.ラブリーサマーちゃん

「全ての季節を越えて 君もその身体で今日まで来たのでしょう」

 

雨の街を/荒井由実(松任谷由実)

「誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ歩いてゆけそう」

 

RIVER/tofubeats

「いろんなもの投げ出して 沈みゆく私をそっと すくいあげて」

 

泣くかもしれない/下田逸郎

(MOTEL) 「誰にでも愛される女になればなるほど ダメになってく私がいて 誰からも嫌われる女になればなるほど 強くなってく私もいる」

 

Forevermore/宇多田ヒカル

「私を私たらしめるのは 染み付いた価値観や 身に付いた趣味嗜好なんかじゃないと教えてくれた」

 

えりあし/aiko

「ぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった ねぇ 泣き真似してごめんね 困った顔が見たくて」

 

(loiol)

yosoiさんもお若いんだと思うけど時を越えてて岡林信康とか70年代フォークとかそんなんだと思うけど、それとtofubeatsが並ぶっていうのがデジタルネイティブっていうかこれからの世界を担っていくジェネレーションのスタンダードっていうのは明らかに時代がガラッと変わっていく予兆そのものって感じでもうAKIRAの世界越えてるでしょ現実っていう。

いいなっていう歌詞でまとめてくるっていうのもかなり分かりやすいしその瑞々しい感性がもう詩的。湖のほとり感。

このリストに並んでいるアーティストを見ると確かにこう普遍性があるというか、山下達郎とかも入ってていいと思うよな、流行りすたりのゲームの外側に鎮座するっていうか。それを高尚なものとして扱うのは私は疑問なんだけど、ただ計算とか狙ったものじゃない天性の英語でいうとギフテッドとかいうのかもしんないけど、「やりますねェ」感がある。


 

藤野さん

 

 

 

 

イジワルしないで抱きしめてよ/Juice=Juice

 

初めてを経験中/Juice=Juice

 

SEXY SEXY/Juice=Juice

 

Magic of Love (J=J 2015Ver.)/Juice=Juice

 

最近初めて聞いたのではなく、良さを再確認して聞きまくっている曲たち。ハロープロジェクトに所属する8人組のグループ、Juice=Juice(以下:JJ)の曲です。

再確認するきっかけとなったは、「最近ハロプロが気になってる」とポロリとこぼした友達におすすめ曲リストを送りつけてやろうと思ったときのこと。どれならあの子に琴線に引っかかるかな、沼に引きずり込めそうな曲はどれだろうなとyoutubeでハロプロ系のMVを観返しているうちに、「やっぱJJスキル高いな〜いい曲ばっかりだな〜JJはライブのほうが良さが伝わるかな」などと思い調べる範囲をライブ映像まで広げ、とにかく映像を観ては探し観てはオススメに出てきた動画を視聴し…を繰り返し、気がついたらリストの作成よりも自分が聞きたい曲を探すことに夢中になっていました。そのころにはもうJJにドハマリ。沼に既にハマっている私が友人を同じ沼にはめるつもりが、私が更にズブズブと落ちていっただけでした。

ということで友達に送るリストはまだ完成してないです。早急に完成させて送りつけるんで、一緒にハロプロ縛りカラオケしましょう。私、とりあえず金澤朋子さんのパート歌うね!(私信)

 

ここにいるぜぇ!/モーニング娘。

カラオケでMV観たさに入れたらみんな可愛くて感動。家に帰ってからyoutubeで改めて三回観た。

WOW WOW WOW みんなロンリーBOYS&GIRS………

 

絶対彼女/大森靖子 feat.道重さゆみ

MVが公開されてから毎日観てる。

原曲も大好き!だけど、道重ちゃゆみさん用にアレンジされたこの曲はもっと好き!私も辛い時、ちゃゆに何度新しい気持ちをもらったかわかんないよ~~~!!大森靖子さんありがとう。

 

大人の恋愛/SOROR feat.大森靖子

上の曲を聞いてから「もっと大森靖子さんの曲を聞きたい!amazonPrimeMusicに大森靖子さんの曲はあるかな〜」と思って検索したらこの曲が出てきました。

この曲はなんと言っても歌詞がかわいい!「大きくなっただけで大人になんかなってない」「かわいいはいつまでも経っても言いたいし言われたいだけ」「すごいねはいつまで経っても言いたくない言われたいだけ」など、私の大大大好きな”大人になんてなりたくな〜い!一生可愛い扱いしてや!!”ソングです。

私はよく「この曲をハロメンが歌ってみたらどうなるんだろう」ということを妄想するのですが、この曲は断然モーニング娘。’19の成人メンバーに歌ってほしい。つばきファクトリーの小野田紗栞ちゃんも可愛く歌ってくれそう。アンジュルムの和田彩花ちゃんにも歌わせたいな…。こういうのっていつまでも考えていられるよね。

 

アオくユレている

アニメ「げんしけん二代目」のエンディングテーマだったこの曲。アニメを観ていた当時も「いい曲だな〜」と思っていたはずなんですが、最近まですっかり忘れていました。

再会はSoundCloud。適当に流しっぱなしにしていたときに流れてきて「え!この曲聞いたことある!なんだっけ!」と思ったらこの曲でした。

この曲を聞くと、体験したことのないはずのサークル活動やサークル内恋愛についてありもしない思い出が脳内に浮かび上がります…。技術が発達し、好きな思い出を実際にあったかのように脳に植え付けることができるようになったなら、とりあえず明るく楽しい学生生活という過去を植え付けてもらう予定。

 

タクシードライバーブラインドネス/Syrup16g

回送/Syrup16g

学生時代大好きだったSyrup16g。多感な時期にシロップを聞きまくったからこんな陰鬱な性格になってしまったのでは?と考えてしまうほど聞きまくっていました。

もう本当に聞きすぎて曲を聞いているとあの頃の思い出がブワ~~っと蘇ってきて病んでしまい、何もしたくなくなって仕事に支障をきたしてしまうので、社会人になってからちょっとだけ距離を取っていました。

が、半年前無職になったときに「今なら曲を聞いて人生に絶望しても、次の日会社に行かなくて良いんだよな…?」と思ったら猛烈に聞きたくなり、電池が切れたまま放置していたiPodを即充電。三日使って全アルバムを聞き直しました。そりゃもう当然病みに病みましたが、それでもやっぱりシロップは良かった。布団の中で泣きながら聞いてしまった。特にHELL-SEEは感情が昂ぶりすぎて、過去のTwitterアカウント引っ張り出して当時好きだった人とのやり取りを見返しながら聞いた。今思い返すとちょっと怖い。

そんなこんな聞いては泣きを繰り返していたら、全曲聞き終わるころには憑き物が落ちたみたいにスッキリした気持ちになりました。アルバム再生がシャッフル再生に切り替え、やっと曲とだけ向き合いながら聞いたとき、やっぱり良いなあと思ったのがこの二曲。

回送はCD収録曲も好きですが、ライブで披露していた初期歌詞ver.も好きです。きっとネットを探したらどっかで見れるはず。CD Ver.で唐突に出てきて謎だったまゆげもローマ帝国も出てこない、とにかく気だるい、聞いたら自分の周りの気圧だけ下がってんじゃないかって勘違いするような歌詞。でもそれが綺麗なメロディに乗っかってると心地いいんだよなあ。過去のしょうもないことを思い出しては次の日起き上がれなくなるくらい泣いてしまう陰鬱な自分に、柔らかいバスタオルを手渡してくれるような優しい曲です。

良すぎてどんなにダウナーになっても聞かなきゃ、と思った。これからも自分の思い出と戦いながらも聞き続けていく。

 

(loiol)

この「夢見る頃を過ぎても」感が本当にエモい。

ある特定の時期にめちゃ聞いてた曲って思い出も一緒に好きな感情に込められてるから、久々引っ張り出して聞くとすべてが蘇って、そしてあれから思った以上に遠くにきちゃったんだなって思ったり。そういう理由から逆に聞きたくない、聞けない時期みたいのもあるのもまたエモい。

そういう意味で音楽って単なるエンタメ文化作品っていうより、もっと心によりそう現象なんだなって。ペットとかプリキュアにおけるパートナー妖精とか、そういうのに近い作用があるかもしれない。この曲を聞いて乗り切ったとかそういうのあるし。

あと基本的に藤野さんのエモーショナルなものが文からほとばしってて実際目の前でしゃべってるのを聞いてるように錯覚するくらい伝わってくる。ちゃゆみさんて。


 

もーすさん


 

 

 

 

1.ようこそバーチャルパークへ/HIMEHINA feat.ばあちゃる48/ねこます

2人組Vtuberヒメヒナによる「けものフレンズ」の主題歌のパロディ。声が好き。本家よりこっちのほうがいい。元気になりたいときに聴く。

 

2.劣等上等/HIMEHINA

ヒメヒナによるボーカロイド「鏡音リン・レン」のカバー。これも本家より好き。とにかく曲がいい。いつもバーチャルパークとニコイチで聴く。

 

3.melty world/Kizuna AI

Vtuberの親分、キズナアイのオリジナル曲。出だしからいきなり歌で入るのがカッコイイ。 未来っぽい雰囲気が好き。ライブで盛り上がるだろうな。

 

4.ヒップホップの経年変化/□□□(クチロロ)

最近せいこうさんの言葉を詰め込むようなラップにハマっててよく聴いてる。ラップって聴きやすいのがいいとは限らないね。

 

5.ゆめのあと/環ROY×Taquwami×OBKR

新曲を出すたびにチェックしたくなるアーティスト。MVの影響もあるけど、晴れた日に広い公園を歩きながら聴きたい。

 

6.DIAMOND/DA-Dee-MiX ft. BUDDHA BRAND & VIKN

老いても太ってもカッコいい。言葉のチョイスが好き。コラボ曲とはいえ久しぶりの新曲なのにぜんぜん話題になってないのはなぜだろう。

 

7.いちご娘はひとりっこ/電気グルーヴ

電気の新曲はだいたい聴くようにしてる。何て歌ってるのかよくわからないんだけど好き。この曲が入ってるアルバムが欲しい。

 

8.全国大会/トリプルファイヤー

なぜこんなことを歌にしようと思ったのかまったく理解できない。淡々と進む演奏がクセになるし、ボーカルの何か内に秘めてそうなかんじが好き。

 

9.We should kiss/ZOMBIE-CHANG

ゆるいと見せかけてだいぶカッコいい。これはなんていうジャンルの音楽なんだろう?一回聴いたら何回もリピートしちゃう。

 

10.ラストシーン/ASIAN KUNG-FU GENERATION

久しぶりにアジカンを聴いてみて、え、いいじゃん!と思った曲。まだ暗い早朝に車を運転しながら聴くといい。 以上、全部youtubeで聴けると思います。よかったら聴いてみて。

 

(loiol)

もーすさんはイラストめちゃ描くお方なんだけど、この独特の世界観の絵を描く人が聞く曲とは..って予想してみた所、テクノとかドラムンベース的な機械的で緻密な音楽かなとは思ったんですが、いい意味で裏切られてVtuberっていうガッツリ最近の面白いものちゃんと抑えてたっていう。

ただ後半、電気、ブッダら辺の恐らく好きな音楽のルーツ的なのが並んでてなるほどっていう。クイックジャパンって私通ってないけどそういう文脈の周辺なのかなってすると、そのサブカルチャー的なものが、電気からVtuberまで繋がってるとすると「そういう系の面白いもの」って脈々と息づいてるんだなあって。

個人的にはトリプルファイヤーが示してるものって象徴的っていうか、70年代フォークの人で早川義夫とかってお方が「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」って曲だしてて、そこと繋がる気が。


 

腐りさん


 

 

 

 

比較的最近好きになった歌手の方、曲の中からごちゃまぜで選びました。音楽的センスもないし詳しくもないので、曲を言葉で説明するのが難しかったです。

 

1.カカレ(nyankobrq,中村さんそ)

岐阜在住の10代トラックメイカーのnyankobrq(にゃんこびーあーるきゅー)さんと、トラックメイカー・ボーカリストのお二人がコラボした曲です。トラックもボーカルも歌詞も全部かわいいづくめなところが好きです。10代でこういう曲が作れる人生ってめっちゃかっこいいな~って憧れます。

 

2.I Don’t Know My Name(グレースヴァンダーウォール)

YouTubeでゴッドタレントというアメリカの番組の動画、(おそらく転載で申し訳ないのですが)をたまたま見たときに、見つけました。歌自体もいい歌だし、オーディションに合格して家族と喜んでいる姿と会場の盛り上がりが相まって初めて見たときに泣いてしまいました。

 

3.天マデトドケ☆(miracle2)

テレビ東京系列で放送しているガールズ×戦士シリーズの初代、「アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!」からデビューしたmiracle2というグループの曲です。メンバーが中学生くらいでかわいいのにちょっと笑っちゃうくらいキレキレのダンスに注目してほしいです。歌詞で好きな部分は「毎日がlike a party」っていうところです。

 

4.愛について(magical2)

同じくガールズ×戦士シリーズの二代目、「魔法×戦士マジマジョピュアーズ」からmagical2のデビュー曲です。冒頭の「愛について今日も誰か歌うよ」と囁くところに注目です。友達の姪っ子も好きみたいで、先日この曲を歌っている動画を見せてもらい、ほっこりした気持ちになりました。子供とか姪っ子がいると合法的に女児向けコンテンツを好きだといえるのでうらやましいです。

 

5.In This Place~2人のキズナ(青山テルマ)

映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」の主題歌日本語バージョンです。映画も見ていないし、特に理由はないけど、テレビで聞いてイカすやん!って思いました。こういうぴょこぴょこした音楽が好きなんだと思います。

 

6.熟女になっても feat. SUSHIBOYS(私立恵比寿中学)

最近SUSHIBOYSという方々にもはまっていて、歌詞のテーマが「ママチャリ」や「段ボール」など身近なものなのに、ラップがかっこいいというギャップで最近人気なグループみたいです。私の好きポイントは、単純に曲が好きというのと、彼らは昔の動画を消していないので、YouTubeチャンネルを遡ると、ただのおふざけ学生からちゃんとしたラッパーになるまでの過程がみられるところです。この曲は緩い雰囲気で思わず口ずさんでしまう耳に残るメロディが好きです。

 

7.ナツゾラ(HoneyComeBear)

HoneyComeBear(ハニカムベアー)の曲は、どの曲も切ない系のEDMで好きです。この曲は代表曲の一つだと思います(多分)。「風鈴の音で瞼をこすった」とか歌詞も詩的で素敵です。声も独特でかわいいのに甘すぎない感じで、オタク系の人に人気が出そう。オタク系の人は聞いてみてください。

 

8.涙(柴田聡子)

この方のことは何も知らないのですが、YouTubeのおすすめに出てきて聞いたら、またイカすやん!ってなりました。邪道ですが1.25倍で聞くとまた違った曲調になってそれも好きです。ナルシストっぽいのは自覚しつつも帰り道とかでこういう曲を聞いて浸りながら歩いています。

 

9.Teeth of peace(眉村ちあき)

ツイッターでフォローしている人がファンのようで、よく眉村さんのことをツイートしているのを見て、曲を聞いたのがきっかけです。この曲は、一人で歯医者に行ったときの話を曲にしたものなのです。新曲でもないし、おそらく代表曲でもないのですが、「二十歳超えてもあっち側の大人になれなかった」という歌詞が好きで選びました。才能にあふれていて、自分の道を努力して突き進んでいて、しかも天真爛漫に見える眉村さんでも、そういうこと思うんだなと、印象深かったです。

 

10.音楽はいつまでも(アンソニー・ゴンザレス)

映画「リメンバー・ミー」の挿入歌です。WOWOWで録画したのを最近みてはまりました。主題歌の「リメンバー・ミー」より物語の最後のハッピーエンドな場面で流れるこの曲のほうが私は好きでした。私が見たのは字幕版だったので、英語バージョンでしたが、日本語バージョンの石橋陽彩さんの歌も素敵でした。それと、「ウン・ポコ・ロコ」という曲も登場するのですが、それも良い曲で、ウンポっていう単語でこんなに良い曲なのすごいなって思いました。

 

(loiol)

音楽って改めて色んな所で触れる事ができるんだなって思う次第でして、youtubeは勿論、映画、TV、そしてyoutube上のTVとかツイッターでフォローしてる人経由でとかもう複数のソースがあるっていう。

しかも音楽活動してますって人だけが曲を出してるんじゃなくて、何かしらの作品の一部としての音楽っていう側面もあるわけだし、音楽で食うっていうのは必ずしも音楽アーティストとして自分の曲を自分で作ってやる、ってだけじゃないんだなっていう当たり前の事をひしひしと感じました。

選曲されているものも、身近に近しい目線に立っているシンパシーを感じられるものだけじゃなくて、鑑賞美というかアイドル戦士的なキャラクターものも面白がったり海外文化の音楽も聴いたりしてて幅が広い=感性が柔軟。


 

loiol

 

 

 

 

1. MC漢 / 不夜城
https://www.youtube.com/watch?v=qN4UPZb7WOI

ヒップホップの良さってトラックとかラップのフロウがどうのとかって言うけど、私は普通に歌詞にやられる事が良い。パンチラインという言い方もあるけど、昔の任侠人が啖呵を切る、みたいのに似てる気がする。小気味良い言葉の響きと長さとタイミングってのは俳句とかに通ずる。

実際ラッパーがどれだけ本当に悪いかとかどうでもよくて、「それっぽいかどうか」が重要だと思う。極端に言うとハッタリでもいい。種も仕掛けもある言葉のマジシャンって事でいい。

かっこいい啖呵のうち、MC漢のはどことなくユーモアがある感じなのが更に良い。「全てのステータスを満たす冒険」とかちょっと何言ってるか分かんないけど分かるし、冒険って言い方が少年っぽさがあって良い。
「刻一刻迫る中セルシオ爆走」とかも完全にシーンが目に浮かぶ。

詳しくないけど、昔の映画って映像だけ流して説明は専門の人がそれっぽくくっちゃべって説明してたりしてたんだと思うけど、ラッパーってそういうもんだと思う。ただの説明じゃなくて、意味も通じるけど世界観も雰囲気も乗せてあって聞く方はそれに浸れる。

 

2. 瞳の中のファーラウェイ  
https://www.youtube.com/watch?v=BR8bczl-TlM

初めて見た時ぶっとばされた。

昔のアニソンをyoutubeでリンクサーフィンしまくって出会った。おいおいこんなすごいもんがあったのって。レイアースがぶっちぎり一番だと思ってたけどそれに匹敵する。

楽曲っていうかビートロックというかBOØWYが私の中の根幹なんだけど、その文脈って元祖ビジュアル系バンドだのなんだの、常にロック側から語られるけど、こういうアニソンにも引き継がれてるんじゃないかなってよく思う。

映像が最高で、映像抜きに曲だけ聞くと何か味気ない、単なる昔のアイドルポップソングにも聞こえる。だけど映像と一緒になるとぶっ飛ばされる。壮大でロマンチックで高まる。

思うに「いいな」って感情は音楽と視覚イメージの合同体で、大きく二つあって、一つは映像も一緒に用意されてるPVとかの形態、もう一つは聞き手が自分の中で音からインスパイアされて独自にイメージを思い浮かべる場合。
この曲は前者って事になる。


3. Snoopy’s classiks on toys Travelin’ Tunes -02 Somewere New To Play

https://www.youtube.com/watch?v=i1OhhAr-Mc8

スヌーピーの曲ってVince Guaraldi Trioって人らのが有名だけど、ビートルズのカバー曲みたいのをスヌーピー名義でアルバム作ってたりして、これもそのシリーズのやつだと思う。子どもがおもちゃの楽器で歌ってる、みたいなの

情報ほぼ無いからだいぶ前に出た廃盤系CDだと思う。

みなとみらいスヌーピーショップ行ったらBGMで流れててこれいいなってんで店員さんにこれ何ですかと聞いたらわからずだったので、その後色々検索したらあった。

王道ポップソングで、何となくアメリカの子どもって夏休みに何かボーイスカウト的なキャンプ行ったり、あと卒業式に相手作ってパーティに出たりとか、そういう日本には無かった文化にどことなく憧れてる私が思い描くアメリカ感があって、他の曲もすごく良い感じで普通にCD欲しい。


4. BUDDHA BRAND / 人間発電所 
https://www.youtube.com/watch?v=pxsx4027djE

気持ちがレイムじゃモノホンプレイヤーになれねえ、ってツイッターで前からちらほら見てて、すごいうっすら昔のヒップホップのフレーズでしょくらいにしか思ってなかった。

ブッダブランドの名前も薄っすら知ってて、デブラージの名前も聞いた事あった。デブな人なんだろうなって、実際はブッダと一緒に大怪我って曲やったシャカゾンビのosumiって人とごっちゃになってたんだけど。

メンバーのnippsのrich man, poor manを聞いたら良くて調べたらへーブッダブランドだったんだって。で改めて聞いたらすごいツイッターっぽいなって思った言葉のしっちゃかめっちゃかさが。意味合いとかより響きを重視してて、なんていうかネット用語っぽさがある。「keep fresh カットもちeveryday」とか笑っちゃう。

やたらと他のクソなラッパーはぶっ飛ばすぜ、みたいな言い方してるのも何か時代を感じさせるというか。切磋琢磨してた時代があるんだろうなっていう。
動画のコメで、「昔自分らがバカにしてた「一発当てたおっさんがそれで営業廻ってる」みたいなクソになんじゃねー」みたいのがあって分かるけどしょうがねえだろうがっていう。


5. LifeStash / 舐達麻 (prod.7SEEDS)

https://www.youtube.com/watch?v=866Xcd4bpwo

今一番イケてるヒップホップクルーで、ニートtokyoでインタビューしてるの見て「絵にかいたような北関東のヤカラ」みたいなコメントにあ~って。でも喋ってる事全然悪ぶってなくて少年ぽさというか、スタンドバイミーっていうか。

もちろん全然悪くないわけでもないのが伝わってくるけど「リアル」だなっていう。着飾ってアメリカの真似してるのと違う。微妙に貧乏くさい所もリアルでかっこいい。

歌詞も「花束に降り注ぐsnow、ノーザンブルー、実(み)は青く、猛威を振るう、闇とフルムーン」とか。

どういう風に生きてきたこれらの歌詞が生まれる感性になるのか非常に気になる。文学的だけど、およそ既存の文学作品とは違う何かしらが土壌となっていると予想する。今一番文学してる人達。「俺はヤカラとはちげー、ラッパーかクソ野郎」ってのもいい。

曲、PVも申し分ない。地道にギグを重ねているっぽいし、MC漢と一緒に何か出しそうな雰囲気もあるので楽しいけどリアルすぎてお縄にならないか少し心配。


6. デランジェ ララバイ  
https://www.youtube.com/watch?v=GCP0qAvrB4s

80年代後期くらいからのロックバンドで、ビジュアル系寄りというよりBOØWYの系譜上にあると思う。このバンドのギターとドラムがBODYってバンドでI love youって曲やっててこれはビートロック史上に確実に燦然と輝く名曲で、デランジェ自体も何となく知ってたけど「微妙で暗い」ってイメージしかなくて、勿論ポップさのカケラもないだろうと思っていた。

ら、こんなにポップで良い曲があった。

思うにこういう曲って一番簡単なんだと思うんですよね。で、若い彼らが目指す所はもっと違ったオリジナリティって事で凝った事をやるんだけど結果、複雑で暗くなっちゃったっていう。

簡単でいいからもっと普遍的な誰でも受け入れられるやつをやったら良かったんだけどっていう。まあ差別化が必要だし、そもそもひねくれて後ろ指さされて生きてきたようなキャラの人達がこのシーン多い気がするので、ついつい王道ロックはだせえって言うのも分かる。それゆえこの王道ポップな感じの良さが高まる。

 

7. その男、凶暴につきの「Azuma No Theme (Gnossienne 1) – Violent Cop – OST」

https://www.youtube.com/watch?v=h8MMu1xk_nQ

ビートたけしの映画で、やべー刑事が歩いてるシーンの動画のBGMがこれ。これも映像込みで良い音楽。タフな感じ。ちなみに映画は見た事ない。

元ネタはエリック・サティのグノシェンヌ第1番。聞き比べるとこの映画のバージョンの方が迫力がある。鋭い音は、これ以上近寄ったら容赦なく切ると言っている様な覚悟があり、そちらを切る事でこちらも絶命するだろうか構わないというような。幽遊白書の飛影の絶命シーンを想起。

Azumaってのはたけし演じる主人公我妻の事。

たけしの映画ってどれも良い感じに見えるんだけど「どうせ良い感じなんだろうな」って事でどうも手が伸びない。この映画もそうだったけどこの音楽がyoutubeで引っかかって出会えて良かった。外を歩く時これをイヤフォンで聞いていると異様な気分になる。

 

8. 約束はいらない

https://www.youtube.com/watch?v=JeN5xIkofA0

天空のエスカフローネってアニメの主題歌で、アニメ詳しい人からすると王道ってレベルの有名曲っぽい(周りに詳しい人がいないのであくまで予想)。

これもyoutubeでアニソン色々聞いてて、トップ30とか100とか紹介してるまとめ動画全部聞いてて、なんかどれもこれも微妙だな~って思ってたらキラキラのこれが出てきてぶっとばされた。

映像との合わせ技で、って上記してるけどこれは音一本でぶっとばされる。

むしろエスカフローネの作画はちょっと合わない。曲作ってる人の他の曲もやばいの多いし歌ってる人もちゃんとしてるけど、とにかくこの曲の完成度の高さはやばい。レイアースもやばいし瞳の中のファーラウェイもそうだけど、これもかなりやばい。「なにやべー曲作ってんだよ」って突っ込まざるを得ないレベル。

あと歌詞がやばい。「何もかもがふたり輝くため、きっと」て。胸打たれる。信じたいよ、愛を..


9. 忍たま乱太郎OP曲「勇気100%」(第一期)
https://www.youtube.com/watch?v=BEXF_kzM5NI

見てないけど何となく知ってる曲だったんだけど、SMAPの曲とか実はいいやん..?みたいに掘っていくと、あとの方でこの曲よくよく聞いてみたらやばい曲やんって気づいたパターン。作詞松井五郎、作曲馬飼野康二、で光GENJI。メンツがすでにやばい。

王道ポップで歌詞も本当に大好きなやつ。SMAPの心の鏡とかもそうだけど私はこういう歌詞をこれまでしょうもないものと思って生きてきた人間であり、もっと訳の分からない凝ったどろどろした奇矯で怪しいみたいな、そういうカウンターカルチャー的なのに染まってきたので、こういう光のシャワーみたいのに今現在すごく弱い。感動しちゃう。

忍たまって作品については「は?金玉がどうしたってぇ?」レベルの不遜な態度を取ってしまうくらい何とも思わないがこの曲はほんとぶっとばされる名曲。


10. get wild

言うまでも無いcity hunterのed。祝映画化。と言っても私は作品アニメ漫画ほとんど目にした事がない。でもget wildは母校の校歌以上に親しみがある。
ネットで検索するとedの入り方がすごい良いっつーことで、確かに良い。

空港でひと悶着あったサブキャラの旅立ちに冴羽と香が見送りに来て、旅立つ飛行機を背に画面が止まったかと思うと引きながら二人が小気味良いトークをしていく中段々get wildのイントロが音量を上げて歌になだれ込んでいくっていう、いわゆる「止めて、引く」の様式美はマジで心の深い所に響く。

イントロの一番最初に「ティン..」って何か儚い音がするんだけどそれって曲のテーマである「自分が至らなかったせいで失う事になってしまった二度と得がたい大切なものが割れてしまった音」を表現してると思うんだけどこの一点のみで小室哲哉は「音表現の天才児」だと思う。


11. Justy-nasty / ジェラシー

11曲目なんだけど、なんか書いてしまったので載せさせて下さい。

この曲と、「世界の車窓から/溝口肇」、「山瀬まみ/メロンのためいき」で迷ったんだけどこれにした。理由は2曲と比べて粗削りだから。2曲はもうプロの仕業なんだけどこの曲はビートロックに性急なまでに反応して条件反射みたいなので出来上がってしまった感がひしひしと伝わってきてエモい。

BOØWYフォロワーの内、独自性を発揮して旅立っていたBUCK-TICKとかと比べると粗削りすぎてイマイチパッとしなかった系だと思うんだけど、なんていうかエモさでは一番だと思う、純粋にビートロックと向き合ってる感。

sunsetこのまま..っていう名曲もあるんだけど、ぶっちゃけ歌詞が微妙すぎるっていうか言いたい事は分かるけどもうちょっと別の言い方あっただろ感あるんだけど、それをそのままぶつけてくるって所が逆にエモい。

ジェラシーなんてありきたりで何番煎じか分からない単語を持ってくる大胆さも良い。メロディセンスも部分的に普遍的な良さがあるのに曲の構成とかが微妙だったりするのも良い。

 


 

以上です!

分かった事が何個かあって、微妙に繰り返しになっちゃうけど、

・色んな人が色んな形で作った音楽が色んな所で聴ける

ってざっくりまとめるとそんな感じです。

 

ネットの時代になってSNSとか一般的になった結果かと思うのですが、それにしてもツイッターでフォローしてる関係のお方でも

「普段どんなん聞いてんの?」とかあんまり会話するわけでもないし、ツイートから垣間見えるのから推測する、くらいだったんですが、

実際今回教えてもらったら、えーこういうの好きなんだ、っていうかこういうのも聞いてるんだ!っていう。

その幅広さが私の予想をはるかに超えてて、「こういう系の人はこういうのを好む」みたいな像が全てこなごなになりました。

 

例えば、同じ年代で、同じ性別で、同じような服装とか見た目で、同じエリア、同じ雰囲気とかとにかく同じような人が何人かいた場合、ちょっと前だったらEXILE好きでしょ、とかは言えたと思うんですね。

でも今はほんと分かんないなって。

ユニクロとかシンプルな見た目が流行ってるのってそういうのが背景にあると思う。

パンクロックが好きですって人はそういう服着るけど、パンクも好きだけど柔らかい女性シンガーソングライターも聞くし、外国TVシリーズのサントラ聞きながらコラボカフェ行ってます、みたいなのが普通っていうんだから。

自分の趣味趣向を一つになんか絞れないし、見た目は見た目でTPOに沿ったまた別の趣向の軸で選択するのが当然、ってなる。

一番フィットするのは特定の趣向に寄りすぎた服じゃなくて、多様性を内在させた自分に無駄な色をつけない「アイテム」としての服が選ばれるっていう。

 

とかなんとか色んな事が感ぜられる結果となりました。

人それぞれって言っちゃえばそうなんだけど、ほんと十人十色とはよく言ったもんだなと。

それと、好きなものを語る時、人ってめっちゃ輝く気がする。おおそんなに..!ってくらいに。

なのでまた次回別のテーマでやってみたいと思います!

では~:D