こまんたれ部さん-喫茶 むぎ子の部屋 第4回


 

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———喫茶むぎ子の部屋はインターネット上にある小さな喫茶室です。毎回ゲストをお呼びしていろいろなお話をしていきます。四回目のゲストはこまんたれ部さんをお招きしました。どうぞよろしくお願いします。

 

こ: はい。なに話しましょうかね。僕のことについて話してもいいんですか?

——— そうですね。なんでもいいですよ

こ: 寝不足でコンディションが悪いですが、やってみますね。

——— 眠くなったら言って下さい

明日はお休みですか?

こ: お仕事です。で、まだ晩飯食べてない感じです。昨日の朝から今日の昼まで仕事してたので、生活ペースがバラバラです。

では、20代の頃の話でもしてみましょうかね。

——— お、いいですね。ぜひ!

晩御飯好きなタイミングで食べて下さい

こ: まあ、半分はフリーターで、半分はニートでしたね。

大学は最初の二年で単位をフルで取得して、三年生でサボって、四年生になっても卒論が書けずに六年半在籍したのちに退学しました。

——— え〜…

こ: (笑)

——— 学校さぼってなにしてたんですか?

こ: ゲームとアルバイトですかね。

——— バイト、何してたんですか?

こ: レンタルショップで働いていましたね。

コンビニも、BOOK・OFFも、本屋も、全部バイト面接落ちてしまって、コンビニ用の履歴書をそのままレンタル屋に持っていって、なんとか採用されました。コンビニは3つ受けて全部落ちました。

——— コンビニってそんなに落ちるものなんですね…。といっても、わたしもコンビニ受けたことありますが、受からなかった…。でも、その中だとレンタルショップが一番楽そう

レンタルショップは、チェーン店ですか?

こ: 個人でやってるとこでしたね。でも、一時期は多店舗でバリバリだったので、意識は高い系でしたね。

——— わたしもブックオフ落とされたなあ〜

こ: 落ちますよね~。むぎほさんは、どんなバイトしてました?

——— わたしのバイト遍歴は高校時代にKFC、製麺工場。大学で塾、惣菜屋、古本屋、コープのレジ、美術館内のミュージアムショップ。大学卒業して、漫画喫茶、WEBライターって感じですね。あとは短期バイトをいろいろやったり

こ: おおっ。高校のとき、こわくてバイトできなかったですよ。輝かしい遍歴

——— KFCは学校に内緒でやってましたね〜。すぐやめましたが。大学内の美術館?で受付やったりもしたなあ

こ: 飲食系はハードそうだし、敬遠しましたね。

レンタル屋は、そんな感じでどこにもひっかからない底辺っぽいひとがたくさん働いてて面白かったです。

——— あ、GEOで働いたこともあります!バイトの人達がきらきらしてて合わなくてバックレましたが…。底辺っぽいバイトがいいですよね

こ: ぶさいくな彼女とのセックスを子細に語って、童貞の僕に対してマウントとろうとする人がいたり。地元から逃げて偽名で働いている人とかいましたね。

——— ええ〜。わりとかなり底辺っぽいですね。

こ: いいひともいましたけどね。

あ、ヒップホップの人がいましたよ。自分の在日三世、中卒、低身長をネタにしていたけど、自虐じゃなくてオラついていました。

途中でバイクで事故って、片足が不自由になるという新たな武器(本人曰く)を手に入れたり。

——— あ〜。ヒップホップの人ってそういうネガティブなバックボーンを武器にというか、あえてレペゼンしていくのありますよね

こ: 這い上がる為の下地、みたいなね。なんでしょうね。

地元のちょい顔の広いラッパーにいじめられてましたけど。

——— ラッパーがはびこるエリアだったんですか?

こ: はい。世代もあるんでしょうけど、横浜横須賀方面だったので、ライブハウスとかイベントもヒップホップかジャパレゲがほとんどでした。

僕はほぼまったく感化されませんでしたが。

——— へえ〜!

こ: 当時の雰囲気は詳しくないです。

バイト先は、CDとかビデオを好きに借りられる環境だったから、そういう人には向いてるバイト先でしたね。

 

———やっぱり文化系のバイトがいいですよね。あと、なんかしらの特典があるっていうのがいいですね。やっぱりうまみがないと。

わたしも古本屋では社割で買えたり、店の本読めたりしたのがよかったです

こ: 自由に本読めるの羨ましいですね。

でも、僕は遠慮してあんまり聴いたり観たりしなかったかな…。

他のひとに何借りたか見られるのが嫌で。

とにかくお金がなくて、遊びはゲーム以外しなかったです。

——— 大学行かないでバイトしてたのにお金使わなかったんですか

バイト代は生活費に消えてったんですか?

こ: そうなんですよ。無駄この上ないですよね。まさに本末転倒。

でもあんまり稼いでなかったからなぁ。そのうちバイトも行かなくなって、半年くらい月に三万以下の稼ぎだったり。

——— えええ〜〜。ダメダメじゃないですか

こ: 家でゴロゴロしてました。

——— 生活力低すぎでしょ

こ: 生活、できてませんでしたね。

ご飯も1日1回だったり。

——— え〜。

大学時代の、青春っぽいエピソードはないんですか?まあ、お金ないの十分青春っぽいですが

こ: サークルも入らなかったしなぁ…。あっ、ゼミの飲みは一回行きました!

ゼミ飲みは、あんまり覚えていないのですが、酔って「仲良しごっこしやがって!」みたいな事を言って顰蹙を買った模様です。仲良しごっこって、当たり前過ぎますよね…。

——— 若いね〜〜〜!!!

こ: 全然誘われなくなりましたね。

あと痛恨なのが、ネット環境がととのったのが25歳とかそのへんで、バーチャルの繋がりもゼロでしたね。

——— ほえ〜。いろいろぼんやりしすぎじゃないですか?

こ: ぼんやりしてますね。ほぼ寝て過ごしました。

——— 友達とか、恋人とかはいたんですか?

こ: 子供のころから友達少ないタイプなので、気にはならなかったですけどね。

友達、大学でもできなかったですね。「ぼっち飯」という言葉がありますが、僕にとっては普通過ぎて、わざわざ名付ける意味がわからないです。

レンタル屋で仲良くなった女の子がいたのですが、新人ではいってきた院生とくっついちゃいましたね。しばらくそのカップルに僕がくっついて行く、というかたちで遊びましたが、外遊びといえばそんな感じですね。

——— その女の子に対しては恋愛感情みたいなものはあったのでしょうか?

こ: すごくありましたね。

あ。そういえば。その子も僕の気持ちをわかっていたので、同情されて違う女の子紹介されました。花屋とケーキ屋で働いてる「女の子」という感じの女の子でしたね。

——— うわ〜。切ない…。その女の子、気持ちに気づいていながら彼氏と3人で遊ぶとか、結構残酷じゃないですか?それは別に平気だったんですか?

こ: 三人デートはつらかったですね。もともとは僕を介しての彼氏だったので、彼女も橋渡しが欲しかったんでしょうね。

——— あ、付き合う前に遊んでたってことですかめちゃみじめじゃないですか、こまんたれさん…。カッコ悪いふられか〜た〜(By大江千里)じゃないですか…

こ: いや。正式に付き合う前からバレバレで、その時がつらかったので、正式に付き合う宣言したあとはラクでしたね。

すっげーイチャイチャしてましたけど!!

——— うわ〜つれ〜わ〜つれ〜〜〜…

こ: でも、その院生彼氏が就職して即、女の子が他の男に浮気して「あんたなんか上京の踏み台ってだけよ!」とか言って振ったのは面白かったです。

——— うわ〜。めちゃ小悪魔じゃないですか

なんか、実は最近落ち込んでたんですが、こまんたれさんの話きいてだいぶ元気出てきました!

こ: そりゃよかった。続きがありますよ

彼氏のほうとも仲良くしていたので(ライブや映画に誘ってもらったり)、同棲解消したあとのその人の家に頻繁に遊びに行っている時期がありました。

——— おお〜。やっぱり女の子は離れていっちゃうけど男同士の友情はなかなか消えないんですかね

こ: 別れたトラウマからか、何時間も電話かけてきたり、悪夢で寝れないとか、しつこかったですよ。

(ああ。原因はこういうとこだな)と思いました。

よく泊まりに行って、ダブルベッドで一緒に寝たりしました。ベッドがそれしかないので。

——— ええええ〜〜〜それって二人がセックスしてたダブルベッドじゃん・・・

こ: そうですよ。

——— げげ〜男のほうもなかなかですね

こ: 男の方とも、絶交しました。

——— えええ〜なんなんだよ…男の友情じゃなかったの…

こ: 待ち合わせ五分遅れただけなのに、一日口をきいてくれなかったのが決定打です。半ニートの僕と、新卒の彼とのペースが合わなかったというのもありますが。むっちゃわがままなのに、他人の気持ちがわかっているつもりでいるひとでしたね。合わないってだけで、もう悪い感情は持ってないですけど。

——— 男同士も難しいですね。というか、その彼がちょっと変だったのかもですが

こ: 変エピソードたくさんありますね。週に3日は彼の家に泊まってた時期もありますので、いろいろありますねー。というか、わざわざ通ってた僕も変な気がしてきました。ゲイではないですよ

——— あ〜。でも距離が近すぎて、ちょっとしたことが許せなくなるってことありますよね。男女の仲でも。

こ: ダブルベッドは、距離が近すぎましたね。

——— 男の隣で寝るのとかイヤじゃないんですか

こ: どこでも寝れるタイプですし、本当に頓着しないんですよね。

生活力の低さ、対人関係につながる要素だと思いますが。

——— 気にしないってことですね。いいですね。便利な能力だと思います

こ: 相手がイラつく能力です

——— でしょうね!!!

こ: (笑)僕が散らかして、四個上のその男が片付けて、の繰り返しでしたからね。まあ、やつも掃除が趣味でしたけど。

——— 相性よかったんじゃないですか。また会ったら仲良しに戻れるかもしれないですよ

こ: 年賀状やメールは、いまでもきますね。謝罪の言葉がないので、無視していますが、元気そうでなによりです。僕、相当やなやつですな

——— うわー結構ねちっこい性格ですか

屁理屈で相手をねじ伏せたりするタイプですか?

こ: そういやこの前、ツイッターでもリアルでも知り合いのひとに「ひねくれもの」だと言われましたね。

自覚がなくて、びっくりしましたけど。素直なたちだと思うんですが。嘘苦手だし。

——— 多分自分に正直すぎるんじゃないですか?そういう人は他人からはけっこういびつに見られますよ

こ: ワガママボーイですな。…晩飯食べてきますね

牛肉のケチャップ炒めのつもりが、むぎほさんの影響で肉割合の多いカレーになりました。

——— カレー粉で味付けしたんですか。だいぶ肉じゃないですか

こ: だいぶ肉です。あとはしめじとセロリです。煮込まずにさっとタイプなので玉ねぎはなし。…ごちそうさま

——— よく料理してますよね。料理はお好きなんですか?

こ: 妹のほうが上手いですよ。インスタにあげているのは、8割くらい妹の作です。

——— そうなんですね〜。実家ぐらしですか?

こ: 妹と二人ですね

——— へー

こ: 妹と二人の時期が、すごく長いです。

——— へ〜。仲いいんですか?

こ: ずっといいですよ。

——— すごいですね。男女の兄弟で二人で住めるくらいの仲良しって。でも便利そう

こ: いっしょのほうが家賃がお得ですからね。いっしょでもお互い、一切気を使わなくて自然ですね。

でも妹、大学生の頃はメンタルやられて大変でしたけど。

——— そうでしたか

こ: まあ、母に来てもらってなんとかなったような感じになりましたね。

入院とかさせる選択もあったんですが、僕と二人、が一番負担が少ないそうです。一時期、歩けなくて車イスとか乗ってました。

——— それはかなりですね…。大変でしたね。

こ: 過去形でしかしゃべれない、という謎症状が一番こわかったですね。

もともとはなんでもできるタイプで、いまは全然、ほぼなんともないんですけどね。

——— そういう病気について全然詳しくないのでなんとも言えないのですが、そういう症状があるのですね。でも、真面目な人ほど、とかもいいますしね

こ: 僕も詳しくないので、びっくりしてしまいました。

——— わたしは全然不真面目なのでメンタル系の病気とは無縁です

こ: 妹は勉強好きで普通に学年一位とってたり、いろいろやってたんですけどもね。

僕は「ダメ兄ちゃん」みたいな

——— 上がのんびりしてると下は大抵しっかりものに育ちますからね(笑)

こ: 申し訳ねえ!申し訳ねえ!

———妹さんがそうなった時にはこまんたれさんはどうしてたんですか?

こ: 看病というか、ひたすら一緒にいましたよ。

泊まりに行ったり遊んだりは、母が来て面倒みてもらって、一段落してから。

共倒れじゃないですが、僕も消耗してしまって、母が気を使って遊ばせてくれたんですよね。

——— ご苦労なさってるんですね…

こ: ひどい時期が半年くらいあって、そのあとも6年くらいはいろいろありましたなぁ…。

——— 6年!長い!

こ: あれでよかったのかと、いまでも思いますが、…話の方向変えたほうがいいですかね。

妹、高校までは順調だったからか、大学での挫折がでかかったみたいですね。

終わり。

——— なんというか、わたしは家族が病気になったこととか、人を看病したりみたいな経験もないですし、家族のためになにかをするってことがまずないので、ほんとにすごいと思います

今後もしそういうことが起きたとして、自分がそういうことができる気がしないですね。

こ: 変に依存されたらまた、困るんですけどね。するしかない、になりますね。(暇だと尚更)

——— 最近なにか楽しいコトありました?(話題の方向ををあからさまに変えようと試みます)

こ: あ。どうだろう。仕事漬けの日々です。

——— 仕事は結構ハードなんですか?

こ: 職種は秘密ですが、どんどんブラック化していますね。土日も勤務なのですが、12月半ばから、28連勤という変なことになりました。しかも事務処理がおっつかず三回会社で徹夜。ツイッターが楽しいです。

——— ええ〜。なかなかですね。お仕事は楽しいですか?

こ: やめたくて仕方ないです

——— 世の中にはハードな仕事にこそやりがいを感じるという方もいます

こ: こんなやる気の枯渇した社員を雇っていることが、既にブラックです。

クビを言い渡されたら喜びます。

——— 転職は考えないんですか?

こ: 時間と労力を全部吸いとられている感じですね。できたら田舎(広島)にひっこみたいのですが。資格もあるので同じ職種で。

——— 実家で適度に生きるという選択肢はないのでしょうか

こ: 帰るとしたら母方(母と祖母)のところですね。父親の葬式で父方のほうに行ったら、地獄のようでした。あっ。しまった。

楽しいことおはなししましょうか。

——— はい。twitterは楽しいですよね。twitterのどういうところが好きですか?

こ: まず、いろんな知りたいことを知れることですかね。しかも自分が欲している雰囲気から逸脱せずに、でも自分とは少しだけ視点がずれていたりとか。無理なく情報をカスタマイズする感じとか。

——— そうですよね。心地よい空間なんですよね

こ: 当然ですが、自分に都合のよい世界を見ている、という自覚は忘れたくないですけどね。

ロロイさん経由で田島ハルコさんを知って、ライブ行ったりCD買ったり、楽しかったです。

——— 田島ハルコさんのライブ行かれたんですね〜いいなあ

こ: YouTubeで、めっちゃ画像に被ってしまって反省しています。

あと、スケジュール的に絶対行けないですが、コミティアやコミケや文学フリマというものがあるらしいと知ったり。

——— Twitterによって「そういうものがある」と知ることって結構多いですよね。多分Twitter以前と以後じゃコミティアや文学フリマのあり方って全然違うんだろうなあと

コミティアとかって基本的にはそういうものを作る人とか、そういうものが好きな人”だけ”しか知らないものだったと思うんですけど、Twitterによってそうではない層にも広まっていってるのかなあと感じます

こ: なるほど。イベント系のことは、ツイッターでかなり変質しましたよね。完全なオープンというより、ほんのしるしばかりのハードルになったというか。たぶん

——— まあ、ブース出す側としては実感は少ないですが、でもTwitterで知って来てくれている人が多いんだろうなと思います。あと、昔と比べてネットで知り合った人とオフで会うことのハードルも下がった気がします

こ: そんなに実感しないものなのですか。僕もさもまんを買わせていただいたりしましたが。

——— お買い上げありがとうございました!

こ: あっ。いやいや。

行きたいイベントがたくさんあるのに、行けないことを知ってしまう。というパターンばかりですけどね。

——— コミティアはそういう、オフで会う口実というか、きっかけっていう側面もあるなあって。

こ: 会う口実かぁ。そんな気配は濃密にしますね。タイムラインでも。

——— 作品を発表する場でもあるけど、インターネットの人とコミュニケーションする場でもあるなあと思います。

アンチの人はそういうのがクソだって言ってるんでしょうけど。わたしはアーティストではないのでそういう社交場としての側面のほうが重要かもしれないです。まあ、コミュニケーションを過度に期待しすぎるのもしんどそうですがね

こ: 作品だけつくるアーティストなんて、いまでは稀少というか、在り方としてかなり困難な気がしますけどね。

——— 純・芸術家

芸術家業界に詳しくはないですが、難しいでしょうね。ポストモダン以降の芸術家は純粋に作品だけで評価するというよりはパフォーマンス的な部分込みで評価されますよね

こ: パフォーマンスだけ、の時代もありましたね。いまもそうかな。

作品で評価してもらいたいでしょうから、やはりみなさん苦悩するでしょうけど。

——— パフォーマンスのみを「アート」って言うの、わたしはあまりおもしろいと思えないんですよね。

こ: 一回その発想を消費したら、あとはつまらないですね。一回きりでいいです。

——— そうですね。最初はおもろかったのかもしれないですけどね。

こ: なんか、こういう話だと僕の底が見えますね。

——— いえいえ。全然そんなことないですよ。わたしも特に詳しくはないですし。適当に話してるだけです

こ: むぎほさん、いろいろつくっているからか、やはり実感がこもっていますよ。でも適当さなら負けませんよ。

——— そうですかね…。わたしは自分の作品とかに執着はないですよ。アーティストでありたいとも思わないですし。執着ないつもり…でももしかしたらあるのかも。わからないですね。

こ: 客観的に「見えてる」感じがします。

——— うーん、そうですかね。まあ、でもコミティアとかそういうものにドップリでいたくないっていうのは思ってますね

こ: さもまんも、いまやってないですよね。

ドップリじゃない人のおかげで、フツーの人がとっつきやすかったりしますね。

——— そうですね。まあ、飽きっぽいってのもあります。別のことやりたくなっちゃうんですよね

こ: それが消費じゃなくて、生産に向かう人のモチベーションが、憧れとともに謎であります。

——— コミティアで作品発表するのもアリだとは思いますが、単にコミティアの人、になってしまうのは、つまらないなーと

何か作りたいとか発表したいとか思ったことはないんですか?

こ: 感じたい欲はありますけどね。

——— 感じたいとは

こ: 鑑賞したいというか、なんかをみたりきいたりして、自分なりにこういうことかなと憶測したりしたいです。解説ともちょっと違うけど、勝手に寄り添いたいというか。

——— あくまで受け手ということですね

こ: うーん。陳腐ですがそういうことですかね。僕が何を受けても、それこそ無駄ですが。

幼稚園で人に絵を見られそうになったら破いたり、日記は山ほど書くけど作文は一文字も書けなかったり、なにかを表現するのは苦手ですね。

——— 受け手という言葉のニュアンスは何か違ったかもしれないですね。なんか、うまく言えませんが

こ: 僕もさっきからうまく言えないことばかりですが、がんばります。

——— うまく引き出せなくてすみません。いや、でもなかなか面白いお話になったと思います。

こ: とんでもない!むぎほさんだから、遠慮なく伝えられています。とりとめもなくてすみません

——— 明日お仕事とのことですしここらで〆ますか

こ: 他人のことばかり語ってしまいましたが、ではここらで。

——— ありがとうございました。

こ: ありがとうございました。楽しかったので、またおしゃべりしたいくらいです。

——— はい!またよろしくお願いします!あ、一言自己紹介みたいなのしてください(めっちゃいまさら)

こ: こまんたれ部です!

あっ。いまは「こまんたれ民」でした。

趣味は散歩と昼寝です。

「むぎ子の部屋」やりたい!と言っておきながら、全ての段取りをむぎほさんにお任せして、「今日あたりどうですか?」とたったいま、むぎほさんのほうから手をさしのべられました。

うっす!!よろしくお願いします!!

みたいな感じですか?

——— おkです!ありがとうございます!!

というわけで、ありがとうございました〜〜!

こ: いやあ。どうもお疲れ様でした。

 

グダグダですみません!こまんたれ部さん、どうもありがとうございました。

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