見知らぬ音楽に出会う – SLO


こんにちは、ロロイです。

 

見知らぬ音楽に出会いたい

音楽聴くの好きなんだけど「なんかどれもこれも聞き飽きたな。なんか新しい良いやつないかな」って時あると思いますけどどうしてます?私は大体①youtubeで好きなやつみて関連してるのを見ていく、②soundcloudで同様に、③8tracksで同様に、です。

音楽ってなにげにアーティストの見た目を知ると聴こえ方が変わったりするのでyoutubeは結構重宝するけど「もっとがっつり幅広く出会いたい、突拍子も無い予想外のやつに」って時は③がおすすめだったりするんですよね(他に良い方法あったら是非教えて下さい)。

ちなみに8tracksはこちらです。私は主にスマホアプリで使ってる。自分で好きな音楽のリストをまとめて公開する、聴く場合はあんまり何曲も飛ばせない。みたいな。ちなみに私のページはこちらです。

 

今回ご紹介するアーティスト

んで、今回は「SLO」です。

とりま聴きながら、以下読んでくだされば嬉しいです。

 

簡単なプロフ

ロンドンに住んでる女性のアーで最近デビューしたとか?ツイッターとかインスタグラムやってるっぽいけど、まあ全体的に英語なのでみなくてもいいっぽい。見た目は手嶌葵さんっぽい。声も似てるし。インスタグラムみるとどっかの島にいるのかな?ママなのかな?よく分からない。分からなくていい。

 

そんな事よりどうやって出会ったのか

人様のプロフに向かって「そんな事」っていうのもかなり失礼ですが、まあどうやって出会ったのか述べます。

そもそも私はもっとアップテンポで明るくて簡単な音楽が好きで、ロックとかダンスミュージックが好きだったりするんですが、SLOはどっちかというと落ち着いた、夜中に窓の外の点滅する信号機なんかがぼんやりと静かにしてるのを見ながら過去の情景を思い出すような上品なスローモーションの世界って感じなんだけどね。そんなもん、意識的にやってかないとなかなか出会えないどころか意識的に探そうとしてもなかなかヒットしなかったりするんですよね。ここいらが今のネットの限界かなって思う訳ですがさておき。

 

まずは

こないだパスタを昼下がりに食べにいったら店でヒップホップかかってまして。タイトな、ミニマルなやつ。で、こういうのいいなって思って8tracksで、虫眼鏡マーク(探すやつ)で、ヒップホップで検索したら全然違う、超いかにも、って感じのばっかりヒットしまして。違う、そうじゃない。渋谷で5時、ってなもんで。

 

んで

もうちょいなんかこう、トラックとして淡々とした感が欲しいと思って、ジャンルとして「バブルガムベース(Bubblegum Bass)」って入れたんですよ。バブルガムベースについてはこの記事が詳しい。 そんでその中でもPC musicってレーベルが良い感じかなって思ったのでそれに関する8tracksを聴いてまして。なんでバブルガムベースかっていうと、要するにEDMってもうやり尽くしちゃってるじゃないですか。んで突拍子も無い音構成するかミニマルにいくしかない、ってトコだと思うんですね。んでこのPC musicは後者な訳で、淡々としたやつ、あんだろってなもんで。

 

そんでもって

ずっと聞き流してたんですね。魔法使いプリキュアとかについて検索しながら。そしたら良い曲がざくざく続きまして。それがSLOだったりするんですよね。結局PC music関係なかったんですけど。

 

今回のポイント

こういうしっとりした感じなのってあんまり聞かないんですよ普通。単純に「あ、ゆっくりしてる」ってだけで飛ばしちゃうし。ヒップホップとかも普段全然聞かない(最近は、あのラップの声も音の一つなんだなって分かってきたけど)。でも「タイトな淡々とした感じ」ってのが今回の根底にずっとあったんですよね。そういう感じって曲が遅かろうが、古い曲だろうが、関係無く存在できるはずなんですよね。ジャンルを問わず。最大公約数的概念ですから。

 

最大公約数的概念としての音楽の要素

楽器やってる人は分かりやすいと思うけど、ベースやってる人ならロックだけじゃなくてEDMでもクラシックでも「ベースに相応する部分を聴く」って行為すると思うけどそうするとジャンルって関係なく「あ、この流れは面白いな」とか「このフレーズはロックでもあるな」とかって聴けると思う訳です。肉付きではなく骨組みを見るというか。絵を描く人が建築物見る時にも同じ風に見ると思うんですけど。そういう骨組み=最大公約数、です。映画でも「泣けるやつ」っつったら何でもいろいろあるのに似てる。

 

ずっと好きかどうか

音楽の良し悪しとは別に冒頭でも言いましたけど、何か別のファクター、例えば見た目とかが加わると結構記憶に残る、大事な一曲になったりするんだけど、今回こうやって出会った経緯を思い返すと、思い返すだけできっと私は何年経ってもSLOの事を忘れない。何か新幹線のホームとかで一人で佇んでいる時とかきっとSLOを聴いては「嗚呼..」ってやるはずなんですね。そういう事だと思います。そういう事なんですきっと。

このコーナー、基本的に「なんかいいやつに出会う」ってコーナーなので、もし「これもいいよ」ってのがあったらツイッターで教えてくだシア