ノガミのまち歩きの記録 -ニューヨーク アストリア-


 

ども! 「か弱く、消え入りそうな光」こと、loiolと申します!

今日も元気にガンガンガッツリまち歩きの記録、ご紹介させて頂ければと思うとります!

 

今回は、ノガミさんニューヨークアストリアというエリアのまち歩きをシェア頂く運びとなりました。

ノガミさんは以前からフォローさせて頂いていて、あれ?このお方多分国内にいらっしゃらないっぽい?と思って、その後ニューヨークにいらっしゃる事が分かり、インスタグラムにもかの地の様子がいい感じに見られるし、ほとんど映画の中でしか見た事ないその地に強い憧れがある私は憚らずもまち歩きを頼み込んだので御座います。

 

ちな私のニューヨークの知識ってBOØWYのNO. NYと、あと裸でギター弾く人がいるって事がメインです。

ちな高校出たあと友達と遊び行った事あるんですが夜クラブ行ってみよう!っつって適当に入ってみたらドラァグクイーンの集会だったり信号で待ってたらおい日本人って丸太みたいな腕の黒人さんに「この日本語のタトゥーは何と読む?」と腕にガッツリ入った「たにし」って文字を見せられて「俺のガールフレンドの名前のはずなんだが」と言ってきて回答に窮したり(タシアさんという名らしかった)。

では早速見てまいりたいと思います。


 

川沿いの公園をはしごする

はじめまして、ノガミです。

ニューヨークに住んでいます。日本との時差は-14時間あり、緯度は大体青森と同じくらい、比較的乾いた空気の地域です。

ニューヨークといっても、私の住んでいる場所はビルが立ち並ぶマンハッタンから少し離れたアストリアという住宅街エリアにあります。

アストリアにはイースト・リバー沿いに4つ公園があるのでそのうちの3つをはしごしたいと思います。それぞれの公園には行ったことがありますが、公園から公園へと行ったことはないので道中が楽しみです。

今回はよく散歩に行くアストリア・パークという公園から川沿いを南下していく予定です。初めて通る道もあるので危なそうだったら即引き返そうと思います。

最初の公園まではこの右端に小さく写ってる歩道をずっと真っすぐ歩いていきます。

アメリカっぽい景色…ですかね?住んでると、っぽいとかもう分からないです。

最初の公園、アストリア・パークに着きました。結構広めの公園でランニングしてる人が沢山います。

公園を散策しに来たわけではないのでそのまま突っ切って私のお気に入りスポットの川沿いまで出ます。

橋の下、このベンチに座って川を眺めて風を感じるのが好きです。vapeとか果物とか水筒とかあるといいです。

休日は人が多すぎて全然チルできないので平日の夕方に来ることが多いです。

↑休日の様子、子連れが多い。

最初の公園アストリア・パークは以上。川が見える道も終わり、住宅街に入るようです。

ここからは初めての道です。

門構えのしっかりした大きめの住宅が並んでいます。

あまり興味が無いのでどんどん進みます。

寂れた遊園地にありそうな色使いの教会を通り過ぎ早歩きをしていると

何やら左の方からひりついた空気を感じ…

グラフィティ・アート群を発見!!!!まじか

近づくと迫力ありますね。

わりと平穏な地域でアートが盛んなイメージもなかったので近所にこういう空間があるとは思ってもいませんでした。

最初の発見です。

交差点を渡った先にもまだ続いています。でもちょうど日陰でよく見えない…

ガンジー!?!!?なんで?

その下の目といい、なんというか怖!

普通に怖ぇ〜!

初めてくる場所+不気味なグラフィティ群+人に見られてる気がする、というのにビビってほぼ歩きながら写真を撮って立ち去ります。スヌーピーですら不穏に見えます。

 

ようやく川の付近まで戻ってこれました。

やはり川沿いの景色は綺麗で落ち着きますね〜。

鳥に餌を上げてる子供。

そんなこんなで2つ目の公園、ソクラテス・スカルプチャー・パーク(長い)に到着。

ここはこじんまりとしていて人も少なめです。

犬を散歩している人か星型の椅子に座って本を読んでいる人がいるかという感じです。

しかし!

どうやら今日は映画上映会をするみたいです。へぇ〜〜

こんな楽しそうなことが行われていたなんて…言ってよって感じです。

つーか景色も雰囲気もいい感じやん。人も結構いるし。

第二の発見

あと15分で始まるみたいですが、空が綺麗な内に次の公園に行きたいので退散します。

↑因みに星型の椅子は向かい合わせにも座れるのでカップルにもオススメです。

ソクラテス・スカルプチャー・パークは以上となります。

次の公園はコストコを挟んだすぐ近くにあります。

コストコを横切ろうとしたら駐車場の入り口からランニングしてる人が出てきたので、

は?ひょっとして繋がってんのか?と入ってみることにします。

川沿いまで出れてしまった。

いや、川沿いにあるので当たり前なんですが、外向きにベンチとかあるし思ってた空間と全然違いました。

隠れチル・プレイス。

先まで歩道が続いてそうなのでそのまま進んでみます。

裏道にカートごと消えていく老人。

因みにCostco(コストコ)は英語ではコスコと発音します。IKEA(イケア)もアイケアと発音します。

もしやとは思ったけど本当にコストコの裏口と行きたかった公園が繋がってた…!

第三の発見です。

ということで最後の公園レイニー・パークです。

この公園は子供の遊具が少しあるだけで他は特に何もないですが、景色がとても綺麗なので気に入っています。

自前のハンモックでチルする上級者たち。

やっぱ川沿いの景色は綺麗だわ〜。

船やボートが通って波ができると海を眺めている気分にもなれます。

川の水位が低い時はここから下に降りれます。

(ニューヨークには川の上にも警察がいるので周りはよく見よう。)

向こう岸に見えるのはルーズベルト・アイランドというクイーンズマンハッタンの間にある細長い島です。

しばらくこの景色を眺めてから帰ろうと思います。

以上、最後の公園レイニー・パークでした。

 

・終わりに
ほとんどの人がイメージするニューヨークとは違うかもしれませんが、夕刻の川沿いは如何でしたでしょうか。

観光で来ても絶対に行かない場所だと思います。

もし遊びに来た時、一緒にチルしたいよ〜って人がいたら連れて行きます。

それでは。


 

以上、ノガミさんのまち歩きの記録でした!

実際ノガミさんに案内してもらって紹介してもらってる様な感覚で、ちょっとした冒険探索感があって楽しかったです。

およそ私が思い描いてたニューヨークとはまた違う、なんていうか「ここがデトロイトだよ」って言われてもへーそうなんだ、って思うだろうし「ここはペンシルバニアだよ」って言われてもなるほどねーと言ってしまいそう。

それほどまでにアメリカとはっていうイメージはあるけど、実際の具体的な風景という意味での情報はだいぶ欠落してたんだなって思いました。

なんていうか私たちが住んでいる朝混んでる電車に乗ってそこらじゅうにコンビニや珈琲屋、牛丼、ゴーゴーカレーがあって..みたいなのともはや別世界ですよね。

広々してるっていうか、土地の量に比べて人が少ないっていうか。

 

田舎っぽいっていうと語弊があるけど、予想だと都市部から一歩出るときっとこういう感じの風景が延々と続くんじゃないかなって。

吉田秋生さんのバナナフィッシュの中で「アメリカは大きな田舎なのさ」ってセリフがあるんですが、それを何か想起しました。

こんな広ければ確かにチルが似合うよなあ、私が普段言ってるチルとこのエリアの方々のチルって別物かもなあとか、スケボーに乗るよねそりゃあとか、コストコが誕生した背景としてのこういう広々とした感じってのがよく分かる。

 

あとクイーンズと言えばブッダブランドの面々が住んでたエリアがそこだったと思います。っていうかちびまる子ちゃんの主題歌のB.B.クイーンズってこのクイーンズなのかな?

ちなgoogle mapで見るとこんな感じ

 

レイニー公園って書いてある文字の幅くらいで約2kmってな感じっす。

クイーンズ区のwikipediaを見ると赤いエリアがクイーンズなのでアストリアはその中って事になるようです。ちと抜粋してみると

 

最も多様な人々が住む郡であり、世界で最も民族的多様性に富む都市地域

アストリア地区は、ギリシア国外で最もギリシア系人口の多い場所の1つ

ラッパーの50セントの故郷として知られているサウス・ジャマイカ地区

 

すごいよね。これだけ見ても世界は広いと思わせられる。いかに私の普段の世界がせせこましい事か

こういう知らないエリアを知る事の醍醐味ですよねこういう「めっさまだまだ知らない世界がある!」って感覚は。まち歩き最高!

そういえば「世界ふれあい街歩き」ってテレビ番組が私は子どもの頃から好きなんですが、その気持ちがこの企画を進めて、ノガミさんにお声がけさせて頂く気持ちに繋がり、こうして遠く離れた地について見せてもらえたという結果に至ってとても嬉しい気持ちです。

てな感じで今後も色々練り歩いたりしてみたいし、もし「私のまち歩きもシェアできるよ!」ってお方がもしいらっしゃいましたら是非お声がけ頂ければ嬉しいです。

ではまた!