光の破片のyou&me -2


この企画は「どうにも忘れがたい人」についてのエピソードの羅列する

ってのの第二弾ですこの記事は!第一回はこちら。

 

ども! loiolです。

時の流れの中で色んな出来事や風景、それから人物って記憶に残っていきますよね。その中で、「どうもいつまで経ってもふいに思い出しちゃうな..」って記憶ってあるかと思います。

別にその後の人生にそんなに関わっていない人なのに。

もっと大事な思い出たくさんあったのになぜかそれが、みたいな。

一体どういう方式で、人は、物語は記憶されていくんですかね?気になります。このエピソードたちからその糸口が見いだせたらなと思っている次第です。

 

例として、小学生の時にボーリング場で利用者だけ使える無料のおしぼりがあったんですね。で調子に乗った男子がその暖かい版のミニ冷蔵庫みたいなおしぼりボックスを開けて、使ってないおしぼりを使用後入れる箱にゲラゲラ笑いながらどさどさ落としてたんですね。そしたらボーリング場のおっちゃんとおぼしきおっちゃんがなにやっとんじゃー!!って髪わしづかみにしてブンブン引き倒してて「え子ども相手にここまでガッツリ怒る大人っているんだ」ってめっさ痛烈に記憶に残っています。

 

とまあ、他人からしたらだからなんやねん、みたいな話なんですが、記憶の保持者当人からするとめっさ忘れられないんだよ..!ってな気持ちを昇華するための企画でもあります。「行き場の無い体験記」といいますか、まあそんなんです。

 

なお、表紙絵はKahoさんの絵をお借りしております。

厳かな西洋風の洋館の奥に飾ってありそうな雰囲気でちょっとホラーチックなんですがベースがめちゃ豪華で格式高いエッセンスなのにガッツリ悪魔的な要素が絡みつつ全体的にめっさ上品な作品群を頻発してリリースされている激ヤバアーティストです。

 

 

今回の表紙絵の全体像はこちらなのですが、Kahoさんの描く少女の目つきがね、もうハンパじゃないんですよ。運命に翻弄される悲劇のヒロインなんですが肝が据わってる感があって、だからこそ残酷で悲痛なテーマなのに忍び寄る黒い手による原罪の証としての胸の十字の傷ですら「少女を修飾するためのちょっとしたアクセ」って感じがするっていう。

グッズもやばいし、時々インスタでライブで描いている所が見られたりするので要チェキです。

 

では、以下各エピソードと不肖私の一言コメです!


 

sheさん

中学生の時、一番の悪友と二人で深夜歩いてたら軽ワゴンに乗ったおじさんに声かけられて(お、今夜の飯か?宿か?)と考えながら二人して後部座席に乗ったら延々と「自分は非合法的に日本刀を売ってる」「お前らも売り飛ばせる」みたいなこと言う頭のおかしいジジイで、ハズレだなと思って車を降りようとしても全然降ろしてくれなくて、やっと向こうの気が済んで(虚言癖のとんでもねえキチガイに当たったな‥)と車を降りようとしたら最後に後部座席の後ろにある大量の日本刀見せられて「マジだったんだ」って思ったのすごい覚えてる。

(loiol)
いや乗るんかい、っていう所もさておき大量の日本刀の行く末も気になるんだけど「確かにこういういきなり与太話してくる危ないオッサンいた」感。どう考えても電波っぽいんだけど時たま関係者じゃないと知らなそうなワードを散りばめてくるのでついつい耳を傾けてしまうみたいな。

@usagimedamayakiさん

真夏でもだらだら汗をかきながらホットコーヒーを飲む異性と、ほとんど毎週何年も遊び続けた。付き合うことも男女の仲になることも絶対にない、なんでも話せて誰よりも一緒に居て楽で、こんな関係が一生続いたら素敵だなあ、なんて思ってたけど異性の友達ってやっぱり難しかった、第三者から見たら異常だった。
もう連絡を取ることも会うこともないけど、どうか幸せに生きていてほしい。

(loiol)
最初の一行が無かったらしんみり「男女の友情ってなかなか難しいよね..」って聞けるんだけど、いやなんでそんなコーヒー飲むねん感が邪魔してしんみりならないっていう。こういう間柄ってどっちかに恋人がいたり間に誰かしらそういう空気にならせない人がいたり微妙なバランスだったりしますよね。

オさん

こうして文面にするだけではなんのインパクトもないかもしれないが、小学生の頃、地元のスーパーで妹と見たおじさんだ。
おじさんはおそらく自分の娘二人と買い物に来ていて、上の子はどこか別の場所にいて、下の子とだけお菓子売り場にいる。
お菓子を選んでいる娘さんは当時の我々より何歳か年上で、少し大人びて見えた。
娘がお菓子を選んでいるのを背後で腕組みしながら見ているおじさん。
まるで部活の顧問かのような雰囲気で。
娘さんはそれに全く動じずお菓子をなににしようかあれこれ悩んでいる。
その娘がいちごのポッキーを手に取った時におじさんが「パパパッと選びや!パパパッと!!!!!!!」と叱咤した。
なかなか「パ」の滑舌が良かったので驚いた我々姉妹はおじさんを見る。
たぶん稲川淳二みたいな顔をしていた。
当の娘はというとまたまた動じず「え〜でもお姉ちゃんは何にしよう」とか言ってまだ悩んでる。
稲川淳二は「パパパッと!パパパッと!…せえやあ」とまたパパパを繰り返している。
この何でもない親子のやりとりを目の当たりにした我々姉妹はこの先10年以上ネタにしていくわけだ。
いちごのポッキーを見るたびに「パパパおじさんじゃん」と稲川淳二を思い返していた。
あれから20年ほど経っていて、しばらく妹とパパパおじさんの名前を口にすることはなかったが、
次妹に会った際にいちごのポッキーを手渡したら100%パパパおじさんの話になると思う。
今はあの頃のいちごのポッキーが生まれ変わってちょっとプレミア感のあるものになってしまったのだが、おじさんの残像が薄れたみたいで本気で残念。
幼かった我々は、よくある娘と父親のやりとりから滲み出る微妙な距離感や父を前にした時の娘の気だるさのようなものをまだ漫画やドラマでしか知らず、新鮮に感じたのかもしれない。

(loiol)
パパパッとの響き、連想される芸能人、この話を一緒に目撃した妹さん、そして媒介としてのいちごポッキーっていう色んな要素が組み合わさって確実に忘れられない記憶が出来上がってるのがよく分かります。例えば稲川淳二に似てなかったらもしかしたらここまで記憶に残らなかったかもしれない。

lilyさん

あるロケでの話です。そのアイドルはSNSで見受けられる印象通り気の強い女の子でした。おなじグループ内の女の子を激しく詰り泣かせてしまうほどに。クリスピークリームドーナツ、外国製のお菓子、ピンクやブルーの風船、キラキラのセロファンを部屋中にばら蒔いて撮ったその写真からは微塵もその険悪さを感じさせることなく、撮影は順調に終了しました。帰り際彼女は大きな瞳をスタッフさんに向けて言いました。「たくさん散らかしてすみません。お掃除よろしくお願いします」アイドルという存在は儚くてでも強くて煌めいている。うまく言えないけれど彼女と関わってそれを強く感じました。

(loiol)
芸能人の人って気持ちが強くないと務まらないんだろうなあって思ってたけどそれがよく分かるエピソードっていうか同じグループの子を泣かすとかめっさ怖いやんって思うけど、でもそういうギスギスした話大好きなので楽しそう。オーラある人ってめっさ性格悪い方が危ない魅力があってすこ。

もーすさん

中学のときに一緒にお笑いコンビを組んでいたK君

K君はいわゆる親友というやつだった。クラスも部活も一緒で、話も顔も面白い人だった。僕も彼も「いつもここから」というお笑いコンビが好きで、ネタを一緒にコピーしたりして遊んでいた。コピーだけじゃなく自分たちでネタを作って文化祭で披露したこともあった。

中一中二と彼とつるみすぎて、僕はぜんぜん新しい友達ができなかった。
中三のある日の帰り道、僕は足を怪我してしまって自転車にうまく乗れなかった。K君とはいつも一緒に帰っていたので、その日も当然K君は僕のペースに合わせて帰ってくれると思っていた。しかし彼は、そんなノロいペースに合わせてられるかよ、と言って僕をおいてさっさと帰ってしまった。僕はムカついたので、次の日仕返しとして彼をおいてひとりで帰ってやった。それ以来彼は僕と話してくれなくなった。お互い頑固だったので仲直りはできずに卒業した。

最後に会ったのは成人式だった。そこでひさしぶりに話してなんとなく仲直りをした。でも話さない時間が長すぎたからギクシャクしまくりで結局連絡先も交換せずに別れた。なぜかあごひげを伸ばしていたのが印象的だった。今彼がどこでどんな暮らしをしているのか、まったく知らない。

(loiol)
ほんとちょっとしたボタンの掛け違いから「ごめん」が言えなかったあの頃..ですね。こういうのってほんと短期間もう親友!ってなるけど何かのきっかけで全然疎遠になっちゃったりするんですよね。大体再会しないんですがこのエピソードだと再会しててその何とも気まずい感じがエモい。

エモさ求め美さん

私の地区のお祭りって結構大規模で、そのときも人の波に流されながら屋台を見てたんです。
私の目の前におばあちゃんが歩いてて、両手で財布か何か大事そうに持ってました。前屈みで歩いてて哀愁感じちゃって何となく見てたら、急におばあちゃんの前を歩いてたケバい40歳くらいの女がおばあちゃんに向かって、[ほら行くよ!]って言いながらその両手に持ってたものをひょいって取ったんです。それが財布だったか分からなかったんですけど、どういうこと!?って後ろでめちゃくちゃ考えてました。

(loiol)
他の家族がおばあちゃん、あるいは子どもでもペットでも「ある程度大切にされるべき存在」を思った以上に乱雑に扱ってるとびっくりしますよね。でもまあその家族なりのノリってのもあるのかなとか思いつつ。まあ大切にされるべき方々もわりかしタフな場合も多々ありますが。

なめらか まろやかさん

自分、40になってもアルバイトしてるみっともない初老のゴミおじさんなんですけど人生でした一番高い買い物って50万円の美顔器なんですね

なんでそんな物を買ってるんだ?って話なんですけどもう15年くらい前になりますかね。街行く人に声を掛けてるどっかの業者のお姉さんがいて自分も街中でおバイトしてたので何回か顔を合わせてたんですよね。で、いつの間にか一言二言交わすようになって

そんでそのお姉さんがお肌の会社?の人で美顔器の話になってお金使いたくない自分は勿論最初は断ってたものの相手のお姉さん熱心だし「なめらかさんが男の人でもお肌綺麗になるなら私も頑張る。一緒に頑張ろ」とか言い出すし結局はローンでずっと毎月幾らか払う羽目になったんですけどお姉さんそれからすぐに会社辞めちゃうし俺は最初は美顔器使ってみたもののお姉さん辞めたの知って使いもしない美顔器のローン払うし本当何やってんだろうな。高い勉強とか思うものの得たものなんて何もないしさ〜

で、その時のお姉さん元気かな、って。美顔器使ってないから俺の肌は汚くてごめんねって言いたい

(loiol)
相変わらず気持ち悪いんですが、どうも聖書に出てきそうな雰囲気というか、優しい愚者というか。いやなに50万ローン組まされてんねん、しかも元気かなて。ただこのお姉さんに伝えたいですね、この愚か者がごめんねと言っておりますよ、と。どんな顔するだろう。

さっぱりフルーツさん

電車ですあまを食べてるおじさん

(loiol)
電車で、混んでるのにスマホで何か牧場で収穫するゲームやってたりすると「収穫すな!」ってイラつくんですがすあまだと、すあま食べるなって思いたいけどその前に「すあまて」って思っちゃう。すあま食べるだけであれなのに電車で食べるって何かもう、何か「何なの存在として」感。

藤本ちゃおさん

小学四年生くらいの時。道徳の授業で「両親に感謝の手紙を書こう」みたいなのやらされて、私はめんどくせ〜と思いながら、月並みなことを書いていました。
休み時間になり、いつメンのところへ行き話をしていると、休み時間にも関わらず手紙を書き続けている女の子がいました。
私はその子に話しかけるのと同時に、手紙を覗き込みました。
そこには
「お母さんへ
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね…」
と書かれていました。

そう、Yちゃんです。
Yちゃんと私は少し仲が良かったです。手紙を交換したこともあります。いつメンの中の一人でした。
Yちゃんは大人びた子でした。
ポケモンが好きでした。絵も上手でした。
顔はめちゃくちゃ猫顔で、ポケモンの「ニャルマー」にめちゃくちゃ似てるな、と思ったことがあるのをよく覚えています。
Yちゃんの家庭環境はあまり良くなかったみたいでした。でも、匂わせることはあってもあまり語ってくれることはありませんでした。
あとは、Yちゃんに関しては「私、ゴミの日に生まれたんだ」って唐突に言われたことと、中学生くらいの時にTwitterを覗いてみたらリア垢で「自分でまんこに指突っ込んで脱処女したw」と呟いていて衝撃を受けたことしか覚えていません。

学生時代、面白いこともいっぱいあったのですがよく覚えていません。友人が覚えているので、私は友人と会話をすることで「記憶を掘り起こす」作業をすることができます。(しなければ思い出せません)
そう考えると、「恐怖・嫌悪」というか、そういうものははっきりと覚えていることが多いので、なんだか不思議ですね。悲しいものに惹かれやすいのですが、それも起因している気がします。
あと、覚えている人っていうか思い出なんですけど、中学生の頃下校中の小学生が罵り合っているのを目撃したのですが
「カス!」
「ゴミ!」
「クソ!」
「……歯クソ!」
と言っているのをみて「!?」となりました。歯クソとか独特な罵り方だな! ととても嬉しくなったのを覚えています。

(loiol)
Yちゃん、結構18くらいになったらめちゃくちゃハジけた面白いやつになってそう感。ゴミの日に生まれたとか言われたら爆笑してしまいそう私だったら。あと極端な方向に振り切れてる人ってある日突然めちゃくちゃちゃんとした人になったりもしますよね。

ポケモンマスター・こなみさん

幼稚園生の時、近所に住んでいた高校生のお兄さん。たまに遊んでくれて、すごく懐いてたんだけどなにせ歳が離れてた上にわたしが小学校に上がる頃に大学生になって引っ越しちゃったから名前も今どこにいるのかも覚えてない。唯一の思い出は、頑張って育てたまめっちを見せたら、「それ育てるの難しいやつじゃん!すげーな!」って頭を撫でてくれたこと。こんなことだけ覚えてるのがなんとなく恥ずかしくて家族や近所の人にも今お兄さんがどこにいるのか聞けない。

(loiol)
幼少期にちょっと絡んだあの人結局誰だったんだろうってのありますよね。多分近所のちょっとした知り合いの息子さんとかそういう辺りだとは思うんですが、向こうも覚えてたりするんですかね。きっと覚えてるでしょうね。だからって何とか情報収集して再会したいかというとそこまでじゃないけど、でも、みたいな。

しづ子さん

コンビニバイト時代の忘れがたい人たち

ピアニッシモウルトラライトの人

 犬の散歩の途中にタバコを購入していく女性客がいた。通勤ラッシュで混み合っている店内に犬ごと入店し、ピアニッシモウルトラライト(と言っているらしいが正直聞き取れない)と絶叫して小銭をレジ付近に放り投げて帰る。列を抜かされたお客さんたちにも慰めの言葉をかけられてしまう始末だった。はっきり言って怖いので、カートンで買ってもらって来店頻度を減らすなどしてほしかった。犬はかわいかった。

(loiol)
犬ごと、っていうのが危ないパワーに拍車をかけていますよね。列に並んでる人、対応してるバイト、それを見てる人、全員がうわぁ..ってピリついてる空気の中、きょとんとはっはっと舌出してる可愛いわんちゃん..を抱く完全に向こうの世界に行きかけてるヤバイババア。何かのきっかけで空気のバランスが崩れたら爆笑してしまいそう。

キタムラリョウスケ

調布のへんに住んでたころ、Big-A(激安スーパー)で焼酎のボトルとストロングゼロとワンカップを買っていた20代半ばくらいの真面目そうな女性を見た。なぜかダンボールに買ったものを全部詰めて持ち帰ろうとしていた。ワンカップは店を出てその場で開けて、飲みながら帰って行った。あの人体壊してないだろうか。

(loiol)
バランス取るために必要だったのでしょうね、とつい言いそうになるけどこういう人って何て言うか「そういうのが好き」だったりすると思うんですよね。むしろその為に真面目な仮面を作り上げたというか。バイトで稼いでは海外行くを繰り返してる人とかもぱっと見良い人そうだけど何か目が曇ってたりするし。

aさん

新宿アルタ前の交差点で、赤信号が青に変わって横断歩道を渡り切るまでの間だけ傘に入れてくれた人。無言で、一言も話さず顔すら見ていないサラリーマン。大江戸線のホームに降りる場所がどうしてもわからなくて雨の中スマホの画面と睨めっこしていたら急にスマホの画面に水滴が落ちなくなって、前の人が歩き始めてその人はそのまま正面の新宿駅の方に歩いていって、大量のスーツを着た人間と傘で隠れた人たちに飲み込まれてお礼すら言えなかったけど、今でもまだ覚えている。あの交差点の、横断歩道を歩く間だけ傘の中に入れてくれた人。

(loiol)
雨降ってて、自分が傘持ってて目の前に持ってない人がいる時、あるいはその逆のパターンとかの時に「傘入れた方がいいのかな/入れてくれたりするのかな」とか思いますけど成立するパターンあるんだっていう。私だったら差し出しつつ「あっ、入りますご迷惑じゃなければ」くらい言ってしまいそう。

うたさん

二十数年前の中学生の頃、茨城県のどこかをサイクリングしていて街道沿いに古い2階建ての長屋があったんだけど、そこの二階の窓から小さい子供が3人顔だして「バカ親父~!」「死ね~!」みたいな事を凄い笑いながら叫んでて、その下の路上で全身肌着姿のおじさんが「うへへ~」みたいな感じで笑いながらウロウロしてて、未だにあの人達なんだったんだろうと忘れられません。

(loiol)
こういう土着的で、本来のサブカル的なエログロナンセンス的な光景って勝手なイメージですが昭和とか、関東の外側辺りのイメージと合致するんですが実体験として別に見た訳でもないのに何かすごいしっくりくる話。結局現代社会人が取り繕ってるもののすぐ裏っかわにこういう人間性みたいのが今も人々の性根にあるような気がする。

錠剤ちゃんさん

幼い頃の双子の片割れ(姉)の姿です。私は幼少期の彼女に何か後ろめたい気持ちでも持っているのではないか?というほど、漫画や現実世界で似ている子を見つけると何とも言い難い気持ちになります。抱き締めてあげたいというか、謝りたいというか…。この気持ちは上手く言葉にできませんし周りの人にも言えません。言ったところで理解もしてくれないと思います。恐らく私は死ぬまでこの得体のしれない感情に苛まれながら、時を重ねるのだと思います。それ故にこの気持ちがハッキリと分からない以上は死んでも成仏できないのでは?と思います。

…ただ一つだけ原因として心当たりがあるのは、私が小学生の頃に一人ネットで怖い画像をひたすら見ていました。その時は片割れと一緒にシルバニアをしようと約束していた時間で、部屋に戻ると片割れは一人でシルバニアのセッティングをしていました。私はそれを見て、彼女を思いっきり抱きしめたい気持ちになりました。でも、その時は恥ずかしくてできませんでした。

現在、彼女は大手企業の内定が決まっています。でも、私の中ではずっとあの頃の幼い片割れのままです。時の流れは人を変えますが、私のあの時感じた抱き締めたいという感情は、消えることはなさそうです。

(loiol)
双子のお方ならではの不思議なお話。DNA?的に確か双子って親より兄弟よりもっと近しい存在だったはずですけど、そういう言葉にならない無意識下の何かしらのシグナルが意識上に表れたって感じ。っていうか、あと小学生で一人でネットで怖い画像見まくってるっていう光景のパワー。

loiol

中学の時、学校から帰ってきて夕暮れ時に最寄り駅について、人が結構行きかってる時間帯でホームから改札口の階段にめっさ人がいたんだけど、ちょっと先で人が何かを迂回してるのが見えて、なんだろうと思ったら30くらいの男性が階段の途中で座りこんでいた。

具合の悪い人なのかなと思ったけどなんか普通に座ってるしなんなん?って思って階段降りきった時に振り返って見てみたら、まっすぐ前を睨みつけながらにや~って笑みを浮かべ続けてた。

その人をみんな迂回しながら行き来してる様子が異様でめっさ怖かった。

 


 

てな感じです。

第二回目で合計30個以上色々見させて頂いて思ったんですが、記憶に残るものってやっぱ「インパクト」がありますよね。その余韻っていうか古傷っていうとちょっとトラウマちっくだけど、でもまあ「腑に落ちてない」感というか。

あれなんだったん?感というか。

そう感じて、それに対して何かしらの決着を見ないと記憶に残るのかもなあって思います。だって例えば小学校の時の仲良しグループはほんとずっと一緒にいたけど一切なんも覚えてないもん。ただ楽しい友達がいた、って事に集約されちゃってる。逆に激ウザいやつとかはめっさ覚えてる。

時が経ってそういうのが何か風化する事もあるんですかね?

 

ご共有頂いた皆様方に厚く御礼を申し上げたいです。

個人的にこの企画いいなって思うので、次回もやりたいと思います。

こんなエピソードあるで、ってお方、お気軽にツイッターで私にお教えくだされ!

では。

てな感じです。

第二回目で合計30個以上色々見させて頂いて思ったんですが、記憶に残るものってやっぱ「インパクト」がありますよね。その余韻っていうか古傷っていうとちょっとトラウマちっくだけど、でもまあ「腑に落ちてない」感というか。

あれなんだったん?感というか。

そう感じて、それに対して何かしらの決着を見ないと記憶に残るのかもなあって思います。だって例えば小学校の時の仲良しグループはほんとずっと一緒にいたけど一切なんも覚えてないもん。ただ楽しい友達がいた、って事に集約されちゃってる。逆に激ウザいやつとかはめっさ覚えてる。

時が経ってそういうのが何か風化する事もあるんですかね?

 

ご共有頂いた皆様方に厚く御礼を申し上げたいです。

個人的にこの企画いいなって思うので、次回もやりたいと思います。

こんなエピソードあるで、ってお方、お気軽にツイッターで私にお教えくだされ!

では。

 

 

てな感じです。

第二回目で合計30個以上色々見させて頂いて思ったんですが、記憶に残るものってやっぱ「インパクト」がありますよね。その余韻っていうか古傷っていうとちょっとトラウマちっくだけど、でもまあ「腑に落ちてない」感というか。

あれなんだったん?感というか。

そう感じて、それに対して何かしらの決着を見ないと記憶に残るのかもなあって思います。だって例えば小学校の時の仲良しグループはほんとずっと一緒にいたけど一切なんも覚えてないもん。ただ楽しい友達がいた、って事に集約されちゃってる。逆に激ウザいやつとかはめっさ覚えてる。

時が経ってそういうのが何か風化する事もあるんですかね?

 

ご共有頂いた皆様方に厚く御礼を申し上げたいです。

個人的にこの企画いいなって思うので、次回もやりたいと思います。

こんなエピソードあるで、ってお方、お気軽にツイッターで私にお教えくだされ!

では。